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子育てしながらビジネスで年商7億円の女性社長に聞いた、悩みや葛藤の乗り越え方 【鬼頭あゆみの「本が好きっ!」】

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2018年05月01日 20:02  新刊JP

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新刊JP

写真荻野みどりさん(左)と鬼頭あゆみ
荻野みどりさん(左)と鬼頭あゆみ
みなさん、こんにちは!鬼頭あゆみです。
インターネットラジオ「本が好きっ!」、第32回目のゲストとしてお越しいただいたのは『こじらせママ 子育てしながらココナッツオイルで年商7億円。』(集英社刊)を書かれた荻野みどりさんです。

ココナッツオイルの火付け役と紹介されることが多いブラウンシュガーファースト社長の荻野さん。本書はそんな彼女が仕事と子育ての両立に悩み、奮闘した数年の日々をつづった本です。

“年商7億の社長さん”ということで、とてもタフな女性を想像しがちですが、実際お会いした荻野さんは全く逆で、軽やかな空気をまとっていて、キラキラした笑顔でお話ししてくださいました。

■安心できるココナッツオイルを探しに単身フィリピンへ!



荻野さんがビジネスを始めたのは、娘さんが生まれて4ヶ月の頃。
「わが子に食べさせたいかどうか?」を基準に食材を厳選して作ったクッキーを、ファーマーズマーケットでの手売りとウェブで販売したのが最初でした。

その後も、規模や売り上げを求めるのではなく、一貫して子どもが大きくなったときに安心安全な食を身近な場所で買える世の中を創りたいという思いを大切にしてきました。だからこそ、そこに共感してくれる人がいてくれて、荻野さんは大きく飛躍できたと言います。

また、ココナッツオイルとの出会いのお話も印象的でした。

「ココナッツオイルで作ってみたクッキー、ケーキ、マフィン。どれもびっくりするほど美味しくて、後味はベタつかずスッキリしていました。しかも体にもやさしく、嬉しいことばかり。でも、値段が高かったんですよね」

実は当時、ココナッツオイルは日本ではほとんど流通していませんでした。そこで荻野さんは思いつきます。
「きちんとした製造過程の会社を探しだして、自分で仕入れよう!」――そして単身、フィリピンに乗り込みます。

今ではスーパーで当たり前のように売っているココナッツオイルですが、こんな風に広がっていったとは知りませんでした。

■絡まってしまったモヤモヤの糸を解決するためには…?



会社も飛躍し、子育ても頑張っていた荻野さん。しかし、当時うまく整理できない悩みを抱えていたそうです。
子どもとの時間の作り方、夫婦関係、親との付き合い方、そして自分の仕事…。年齢を重ねるごとに役割が増えていき、どうしようもなくモヤモヤの糸が絡まってしまっていきました。

そんなモヤモヤを解決するために荻野さんがしたことは、自分の役割を切り分けて、自分をシンプルにしていくという方法です! 与えられた役割の「棚卸し」をすることが、自分の心地よい方向に環境を変えるためにも大切だと言います。

インタビューでは、具体的な棚卸し方法などもお聞きしています。また、『こじらせママ 子育てしながらココナッツオイルで年商7億円。』も合わせて読んでもらうと、共感する部分がたくさん見つかるはずです。

【鬼頭あゆみの「本が好きっ!」】
ブックナビゲーター・鬼頭あゆみによる書評ラジオ。毎回、話題の本の著者が登場して、本について掘り下げるインタビューを届ける。
オーディオブック配信サービス「audiobook.jp」にて配信中。本が好きっ!

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