アフリカ系米国人主教やゴスペルミュージック、そしてケーキのフレーバーに至るまで“異例づくし”だったと言われるヘンリー王子&メーガン妃の挙式。様々なバッシングを乗り越え、めでたく「サセックス公爵夫妻(Duke and Duchess of Sussex)」となったヘンリー王子&メーガン妃だが、21日にはケンジントン宮殿公式ツイッターが挙式時の写真を公開。以下のコメントを添えている。
3枚目はエリザベス女王夫妻、チャールズ皇太子夫妻、ウィリアム王子夫妻、そしてメーガン妃の母ドリアさんが加わった19名の集合写真だ。鮮やかなライムグリーンのコートに色鮮やかな花柄のドレスを着たエリザベス女王はさすがの貫禄。メーガン妃の母ドリアさんも、グリーンに白い花の刺繍が施された「オスカー・デ・ラ・レンタ(Oscar de la Renta)」のオーダーメイドのドレスでいつもよりドレスアップしている。彼女のトレードマークである鼻ピアスとドレッドヘアは、この日も健在であった。
画像は『Kensington Palace 2018年5月21日付Twitter「The Duke and Duchess of Sussex have released three official photographs from their Wedding day.」「The Duke and Duchess would like to thank everyone who took part in the celebrations of their Wedding.」「The Duke and Duchess of Sussex with the Bridesmaids and Page Boys, taken by photographer Alexi Lubomirski in the Green Drawing Room of Windsor Castle.」』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部 c.emma)