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「東京の街を歩く女性たち」に暖色系のアイシャドウが人気【トレンド解説】

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2018年07月03日 23:31  ウートピ

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ウートピ

写真「東京の街を歩く女性たち」に暖色系のアイシャドウが人気【街頭トレンド解説】
「東京の街を歩く女性たち」に暖色系のアイシャドウが人気【街頭トレンド解説】

季節が変わると、衣替えをするようにヘアメイクも変えたくなる女性も多いのでは?

メイクやヘアの未来のトレンドを予測する「ビューティートレンド研究*」を行っている、資生堂ビューティークリエイションセンター**。活動の一環として、メイクアップとヘアスタイルに関する街頭調査を年2回実施しています。

今回、2018年4月下旬に、銀座、渋谷、原宿で20〜30代の女性合計300人を対象に実施された街頭調査の結果をもとに、ビューティートレンド研究チームのヘアメイクアップアーティストによる「東京の街を歩く女性たちのメイクアップとヘア傾向」の解説が報告されたのでご紹介します。

暖色系アイシャドウが増加

2017年の秋冬に人気だった、ブラウン系アイシャドウの流れは今季も継続。中でも、ピンク、オレンジなどの暖色系アイシャドウが増加傾向にあるようです。

塗り方の特徴は、まぶた全体にふんわりなじませるような透明感のある仕上がり。また、細めに描いたり、目尻のみだったり、跳ね上げラインなど、描き方に差はあれど、アイラインがマストに。きちんとアイメイクはしているけれど、あくまでも透明感とナチュラルさがあるのが、今季のアイメイクの特徴になっているとのこと。

バリエーションが豊富なリップ

今季のアンケート結果でも「メイクに欠かせないアイテム」となった口紅。

2017年の秋冬に引き続き、ローズ系の色が人気に。ただし、同じローズ系でも、ビビッドやディープな色、ツヤやマットな質感など、多種多様なトーンや質感があがったそう。

ビューティートレンド研究チームによると、「今季のメイクアップ全般に見られる傾向は『多様性』。みんなと同じであることより、『自分らしさ』『自分に似合う』を追求し、メイクを楽しんでいるのが特徴です。この傾向が、口紅のバリエーションにも顕著に反映されていました」とのことです。

2018年春夏のメイクトレンドは?

続いて、ヘアメイクアップアーティストが教える、今季のメイクトレンドとは——?

■アイラインはマスト、でも繊細に
アイラインは、ほぼ全員が引いている、といえるほど不可欠な存在に。多くの人が、まつ毛の根元を埋めるように、細く、ナチュラルに描いていました。ただし、細かい部分を見ると、より自然に見せるために目尻だけに入れたり、目頭側を強調して目の横幅を長く見せたり、丸みを持たせて跳ね上げキャットラインを描くなど、自分らしい工夫を加えています。ここにもメイク表現の多様性があらわれています。

■ナチュラルで洗練された「きちんと眉」
眉の傾向は、前シーズンから継続して、より洗練されたバランスの良い眉の人が増えていました。前シーズンまでは比較的少なかった細眉やアーチ眉が見られるようになり、より大人っぽい雰囲気の眉に仕上げている人が増加傾向にあります。一方、若い層においては、水平眉、下がり眉が多く見受けられるのが印象的でした。

■肌は下地重視で素肌美を目指す
ベースメイクのキーワードは「素肌感」。国内美容雑誌でも、「生肌(なまはだ)」「素肌美」といったワードが多く使われています。化粧下地やコントロールカラーできちんとベースを仕込み、ファンデーションはあくまで薄く塗る、といった傾向に。チークも、血色をプラスする程度に自然にぼかしている人が多数を占めていました。

多様なトレンドを取り入れるコツ

ビューティートレンド研究チームリーダーで、資生堂トップヘアメイクアップアーティストの鈴木節子さんは、トレンドを取り入れるコツとして以下のようにアドバイスします。

「今シーズン東京街頭で顕著に見受けられたのが、目もとや口もとにおける多様なメイクバリエーション。これまでも多少のバリエーションは見られていたものの、今回のように表現の幅が広がったのは新しい動きと言えるでしょう。ベースには大きなトレンドの流れがあるものの、みんなとお揃いにするのではなく、自分流にトレンドをアレンジして楽しむのが、今の気分です。ひと昔前に多様さは『十人十色』と表現されましたが、今は『一人十色』、もしくはそれ以上に多彩に楽しむ時代になりました。気分やシチュエーションによって、日々さまざまなファッションを楽しむようにヘアメイクも多彩にチャレンジしてみて」

*資生堂ビューティートレンド研究(資生堂では1987年に「ビューティートレンド研究」をスタートさせ、美容・ファッションの動向を分析し、未来のビューティー傾向を予測している。ヘアメイクアップアーティストが在籍する強みを活かし、未来のトレンドをいち早く予測し、具体的なメイクアップ、ヘアスタイルまで提案する資生堂独自の取り組みで、商品開発やマーケティング、R&Dに役立てている)

** 資生堂ビューティークリエイションセンター(ヘアメイクアップアーティストが約40名在籍し、宣伝広告のヘアメイクアップ、メイクアップ商品のカラークリエイションをはじめ、東京、ニューヨーク、パリなどで開催されるファッションショーのバックステージで活動し、最先端のトレンド情報をグローバルに発信している)

ウートピ編集部

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  • 別にトレンドなんか関係ないが私は暖色系だな。仕事も夕方からだから割とハッキリ塗ったくらいがちょうどいい。年配のお客様には無敵(笑)
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