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旬のトウモロコシで食べ痩せ&疲労回復!賢い選び方と保存方法

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2018年07月20日 12:02  ごきげん手帖

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ごきげん手帖

写真Life & Beauty Report(LBR)
Life & Beauty Report(LBR)

夏といえば「トウモロコシ」! 7月後半から8月にかけてがもっともおいしい時期です。
旬のトウモロコシには女性に嬉しい様々な栄養がギュッと詰まっています。


今回はそんなトウモロコシの栄養、選び方、保存方法をインナービューティー料理研究家の筆者がご紹介します。




たっぷりの食物繊維で便秘予防



トウモロコシは、何といっても食物繊維が豊富。コレステロールや糖類の吸収を防ぎ、腸を刺激して便秘を予防するなど腸内環境を整えてくれる食物繊維は、ポッコリ下腹や便秘に悩む女性の強い味方。積極的に取り入れて美腸を叶えましょう。


アスパラギン酸で夏のお疲れ予防



アスパラガスなどに豊富な疲労回復成分「アスパラギン酸」。実はとうもろこしにも豊富です。


気温・湿度共に高い夏は短時間の外出だけでも体が疲れてしまうもの。高温の室外と、冷房が効いた室内との温度差が大きいと体温調整が追い付かず、体に疲れが溜まりやすくなります。


アスパラギン酸は疲労物質の乳酸の代謝をサポートして、疲れが溜まりにくい体づくりをすることが期待できます。意識的に取り入れましょう。


ビタミンB群で代謝アップ!太りにくい体作り



トウモロコシには、糖質や脂質の代謝をサポートするビタミンB1やビタミンB2も豊富。これらは加熱による損失が少ないのも特徴。代謝アップ、太りにくい体作りのためにも毎日食べたいですね。


アンチエイジングに嬉しいビタミンEも



細胞老化を防ぐ抗酸化力が高いビタミンEも豊富。夏はなんといっても強い紫外線によるお肌のダメージ(光老化)が気になります。


シミ・シワ・ソバカス予防のためにも抗酸化力の高い食材は積極的に取り入れて。ビタミンEはビタミンAやビタミンCとの相乗効果で抗酸化力アップも期待できます。トマトやパプリカやゴーヤなどの夏野菜と一緒に頂くのがおススメ!


鉄分や亜鉛なども豊富


トウモロコシには他にも、貧血がちな女性に嬉しい鉄分をはじめ、妊活やホルモンバランスを整えるために欠かせない亜鉛、むくみを防ぐカリウムなど様々な栄養が含まれています。


※これらの栄養素は主に粒の根元部分に豊富です。食べる際は根元部分ギリギリまでいただきましょう! 


おいしいトウモロコシの選び方



【1】皮があおあおとしている(白っぽいものはNG)


【2】ひげがふさふさでボリュームがあり、茶褐色をしている


【3】艶やかな粒が隙間なくギュッと詰まっている


【4】切り口がみずみずしい


トウモロコシの保存方法


トウモロコシの栄養とおいしさは、収穫後24時間以降から激減します。購入後その日のうちに食べるのがおススメですが、一度に食べきれない場合は加熱してから冷蔵保存すれば3日間は美味しく食べられます。


ラップに包んで電子レンジで2〜3分加熱し、冷めるまでおくのがおススメ。包丁や鍋も使わずラクな上、粒にしわが寄らずおいしくいただけます。


加熱後冷めたものを輪切りにし、ひとつずつラップで包んで食品用冷凍保存袋に入れて冷凍保存すれば2〜3週間は持ちます。


女性に嬉しい栄養がギュッと詰まったとうもろこし。旬の美味しい時期に積極的に食べて、体の中からキレイを磨きたいですね!


ライタープロフィール


インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子


「インナービューティー」を軸とした料理教室、コラム執筆・レシピ開発等を通じ、女性のライフステージごとに関わる「食×美」の大切さを幅広く発信中。二児の母。著書「決定版!節約冷凍レシピ」(宝島社・共著)


【保有資格】


ベジフルビューティーアドバイザー/女子栄養大学認定食生活指導士1級



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【参考】
※吉田企世子・松田早苗/監修(2016年)「あたらしい栄養学」(高橋書店)
※上西一弘/著(2016年)「栄養素の通になる」(女子栄養大学出版部)
※板木利隆/監修(2008年)「からだにおいしい野菜の便利帳」(高橋書店)
※吉田企世子/監修(2008年)「旬の野菜の栄養辞典」(エクスナレッジ)
※蒲池桂子,川口 由美子/著(2010年)「美肌美人栄養学」(エクスナレッジ)


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