わずか1時間半ほどのフライト中に何が起こったのか。このほど米ニューヨークのラガーディア空港に駐機中のアメリカン航空機内のトイレから、胎児の遺体が発見された。現地警察が捜査を行ったところ、乗客の10代少女がこの事件に関係あることが判明した。『CNBC』『New York Post』『The Sun』などが伝えている。
画像は『The Sun 2018年8月8日付「GRUESOME DISCOVERY Dead baby found on American Airlines plane at New York airport, sparking police probe」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)