開業15周年を迎えた東京・六本木の「グランド ハイアット 東京」。8月1日(水)〜9月30日(日)まで、オールデイ ダイニング「フレンチ キッチン」では、アニバーサリー・イヤーにふさわしい、ブッフェスタイルの「開業15周年記念アフタヌーンティー」を開催中。これまでに世界的な製菓大会で入賞したスイーツをはじめ、色とりどりのカナッペやピンチョスもずらり。とっておきのオーガニック・ティーと一緒に堪能しよう。
人気のスイーツや、あのスイーツがもう一度味わえる！
グランド ハイアット 東京のフレンチ キッチンは、伝統的なビストロ料理をベースに、オリジナリティあふれるメニューを、1日を通して楽しませてくれるオールデイ ダイニング。毎月ラインナップが変わるアフタヌーンティー・ブッフェは、メニューが変わるたびに足を運ぶファンも多いという。
今回の開業15周年記念アフタヌーンティーでは、自家製ベリーシロップを染み込ませたしっとりとした生地が特徴の「ベリーショート」や、焼きたての「スコーン」、ホテル内ショップの「フィオレンティーナ ペストリーブティック」で手みやげとしても人気が高い「ロングエクレア」など定番スイーツをはじめ、過去に人気のあった珠玉のスイーツも期間限定で登場する。
過去に製菓大会で受賞したスイーツ。写真左上から順にシルク、ソレイユ、モード、下段左からリベルテソヴァージュ、リュミエール、潮騒
世界的な製菓大会で受賞した6種のスイーツが期間限定で登場
今回のブッフェの目玉はなんといっても、過去に世界の製菓大会で優勝・受賞を果たしたスイーツが食べられること。
8月1日(水)〜19日（日）まではチョコレートとコーヒーのムースを重ねた「潮騒」、パッションフルーツやマンゴーなどトロピカルな味わいの「ソレイユ」、8月20日(月)〜9月2日(日)までは、ショコラやキャラメルなど5層からなる「リベルテ ソヴァージュ」、ピスタチオムースにラズベリーを合わせた「リュミエール」など、期間によって登場するスイーツが変わるので、何度も通いたくなりそう。
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スイーツと一緒に、こだわりのセイボリーブッフェも楽しもう
甘いものを食べていると、ちょっぴり塩気のきいたものもほしくなるのでは？ フレンチ キッチンのアフタヌーンティー・ブッフェでは、そんなわがままを叶えるべく、毎月スイーツのテーマに合わせてさまざまなセイボリーも用意している。
今回は15周年のお祝いにぴったりの、クラッカーをモチーフにした「スモークサーモンムース コルネ」や、女性が大好きな食材を組み合わせた「海老 アボカド パプリカのトルティーヤラップ」など全6種類。
「ART OF TEA」のオーガニック・ティーがセットになるほか、シャンパンが付くプランもおすすめ。目にも舌にもおいしいスイーツやセイボリーを味わいながら、午後のひとときを楽しんで。
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