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肌の老化に対抗するためのケア法とは? 15万人以上を診てきた医師が指摘

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2018年08月21日 19:02  新刊JP

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写真『医者が教える最高の美肌術』(アスコム刊)
『医者が教える最高の美肌術』(アスコム刊)
年齢を重ねるほど気になってくる、お肌の潤いやハリ不足。
寝る前に、化粧水や乳液などでしっかりケアをしたのに、翌朝、鏡の前に立ったら、結局元どおりでため息をつく。こんな毎日をくり返していませんか?

でも、適切なケアをすれば、ハリや潤い不足の原因、老化をくいとめられるかも。
キーワードは「美肌菌」です。

■肌をよみがえらせる美肌菌の力

人の体は無数の細菌たちと共存しています。
「細菌」というと、少し怖いイメージを抱く方もいるかもしれません。ですが、近年の研究によって、細菌のもつ驚くべき力が解明されてきました。
なかでも、肌の老化をくいとめてくれるのは、この細菌たちの働きがカギを握っています。

ここに着目したのが、これまで15万人以上の方の、不調や病気に向き合ってきた、医師の小林暁子さんです。小林さんは、まず腸内フローラに棲む、乳酸菌やビフィズス菌などの、善玉菌の働きに注目をしました。この腸内の善玉菌が元気になれば、血流が増えて代謝が上がり、肌がよみがえっていくとしています。

さらに近年、腸内フローラと同じように、肌フローラと呼ばれる、肌の健康を左右する細菌たちがいることがわかってきました。具体的には、ずばり「美肌菌」と呼ばれている表皮ブドウ球菌や、セラミドを生成して肌を乾燥から守るサーモフィルス菌などです。

小林さんは、こうした肌の老化をくいとめてくれる細菌たちを、減らさず増やしていく方法を、著書『医者が教える最高の美肌術』(アスコム刊)で紹介しています。

■どうすれば美肌菌は増えるのか

ポイントは、食事術と、美肌菌の棲みかを整えるエクササイズ。
このふたつを、毎日の生活のなかでとり入れていけば、からだの内側から肌に働きかけられ、肌の代謝が活性化するといいます。とくに食生活は大切で、小林さんは本書の中で、様々な提言をしています。

●極端な糖質制限は、肌にダメージを与える
●甘いものをとり過ぎると、肌のハリが減少する
●紫外線や過度な運動は、シミ・シワの原因に
●食物繊維をあと5gとれば、美肌菌の棲みかが整う
●便秘が改善されれば、吹き出物やニキビが消える

このほかにも、代謝をあげるストレッチやマッサージ、洗顔術など、からだの内側と外側から、美肌菌が棲みつきやすい環境を整えてくれる方法が、たくさん紹介をされています。

人は誰しも老いていきます。ですが老いを止めることは出来なくても、スピードを遅らせることはできます。そのカギを握る美肌菌を利用して、特別なケアを必要としない健康的で美しい肌を目指してみませんか。
(新刊JP編集部)

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