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子どもの癇癪、周囲の視線が冷たいと感じた時の対処法

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2018年08月25日 11:02  ノーツマルシェ

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ノーツマルシェ

子どもは一歳から三歳頃にかけて、急速に自我が芽生えてきます。この時期は何でも自分でやりたがり、自己主張も強くなってきます。第一の反抗期とも言われるイヤイヤ期です。子どもにとっては大切な自立の第一歩ですが、突然癇癪を起す子どもに戦々恐々としている親もいるのです。


 


■ 突然の癇癪に戦々恐々


子どもと一緒に外出中、先ほどまでご機嫌だった子どもが、突然、泣き叫び癇癪を起す。床にあおむけでひっくり返り、手足をばたばたさせてとにかく泣きさけぶ。スーパーや電車の中など公共の場でも、時と場所を選ばず突然に癇癪を起し、何をしても癇癪がおさまらず辛い、そして何よりも周囲の目が冷たく感じ外出が恐怖で億劫になってしまう。そんな相談を寄せられることも多くあります。


 


■「あなたはどう思いますか?」


同じような相談が筆者のもとにも寄せられますが、ママが辛いと感じるのは子どもの癇癪そのものよりも、周囲の冷たい目に耐えられないと感じていることです。子どもの大きな声が、公共の場で迷惑になっていること。しつけができていない親だと周囲に思われているのではないか。そんな視線にいたたまれなさを感じているママが多いと思います。


筆者は、必ず相談者さんに聞く言葉があります。


「街中で子どもが癇癪をおこし、ママがなだめています。こんな光景を目にしたらあなたはどう思いますか?」


ほとんどの方は、「ママは大変だな」とママに同調して応援する気持ちになると答えます。あなたが同じ立場だった時、同じような気持ちであなたを応援する視線も存在したのかもしれません。冷たい視線のみならず、温かい応援エールもそこには存在するのです。


 


■ あなた自身の応援エールを受け取る


公共の場で子どもが癇癪を起すと、周囲の迷惑を考えてヒヤヒヤしますよね。それでも、あなたが思う程には冷たい視線は存在しないのかもしれません。そして、何よりもあなた自身が、子どもの癇癪に対応しているあなたを温かい視線で応援しているのです。あなた自身もあなたに応援エールを送っているのです。その応援エールを受け取ると、少しは心の余裕が生まれるかもしれません。いつでもあなたの最大の理解者であり味方は、あなた自身なのですから。


 


いかがでしょうか? 自分のこととなるとどうしても近視眼的になりがちですが、一歩引いて自身を眺めると、今まで見えなかったことが見えてくることもあります。「自分の最大の理解者であり味方は自分」どんな時もそう思えたら心強いものです。


[執筆:久保木 惠子(乳幼児ママのサポートコーチ) ]


 


【参考】
※この記事の執筆者:久保木恵子(乳幼児ママのためのサポートコーチ)について。女性専用のカウンセリング『ボイスマルシェ』の登録カウンセラー。電話カウンセリングなので全国どこからでも利用できる、匿名で話せる、当日予約できるというボイスマルシェの特長を活かし、全国の女性たちの相談にのっている。一児の母。


※写真:PIXTA、本文とは直接関係ありません


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