東京・台場の「ヒルトン東京お台場」では9月3日（月）〜10月31日（水）まで、ハロウィンデザートブッフェ「“ビビかわ”ハロウィンモンスター」〜死者の日のパレード〜を開催。メキシコの祭典「死者の日」にインスパイアされた、カラフルでキュートなデザートがラインナップ！ 今年はぜひ、ハロウィンコスチュームを身にまとって、旬のフルーツや野菜をたっぷり使った、見た目も味わいも個性あふれるスイーツを楽しんで
今年のハロウィンは、ビビッドでキュートなドクロやオバケがヒルトン東京お台場に大集結！
東京・台場のヒルトン東京お台場は、今年はひと味違ったハロウィンの楽しみ方を提案。
ハロウィン限定のデザートブッフェ「“ビビかわ”ハロウィンモンスター」〜死者の日のパレード〜のテーマは、メキシコの秋の祭典「死者の日」。日本のお盆にも似た行事で、毎年この時期になると、亡くなった親しい人がガイコツに姿を変えて訪ねてくるといわれているそう。といっても、あくまでも明るく､楽しく！がモットーで、墓地をカラフルに飾ったり、仮装パーティーなどをして楽しむのが、死者の日の過ごし方なんだとか。
そんなビビッドでカラフルなメキシコの祭典にインスパイアされた今回のイベントでは、ドクロをモチーフにしたデコレーションケーキや目玉のゼリーなど、ユニークなスイーツ＆セイボリーが登場。当日は、仮装して来店するとスペシャルドリンクのプレゼントもあるので、コスチュームにもこだわってみて！
お皿を彩るキュートなドクロたちに釘付け！思わずSNSで自慢したくなるスイーツ＆セイボリー
会場となるのはレインボーブリッジを一望するオールデイダイニング「シースケープ テラス・ダイニング」。高級感あふれる素敵なレストランとして知られているけれど、カラフルに彩られたドクロ（シュガースカル）たちがずらりと並び、いつもとはちょっと違った雰囲気で楽しい！
インパクト大の「シュガースカル・チョコレートケーキ」をはじめ、トマトピューレをチーズケーキに練り込んだ「切り裂いてトマトミラーチーズケーキ」など、見た目もネーミングもユニークな約30種類のスイーツが勢揃い。栗や洋ナシ、柿などの秋のフルーツのほか、トマトやアボカドといった野菜を使っているのが特徴的。さらにセイボリーには、今回のテーマに合わせてメキシコのソウル・フードでもある「タコス」を用意。
なかでもおすすめは、「ロシアンルーレットdeビビッド パンプキンのタルトレット」。ひと口サイズのタルトをかじると、まれに不思議な味のジャムが入っていることも…!?
フォトジェニックなスイーツと一緒に写真をたくさん撮って、いっそう記憶に残るハロウィンを楽しんで。
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