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あの文豪が、割腹自殺前日の“最後の晩餐”に選んだ鶏料理の名店が新橋にあった!

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2018年09月12日 21:00  citrus

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『金閣寺』『仮面の告白』『潮騒』などの名作を残した文豪、三島由紀夫。世間的にはどちらかというと、1970年、市ヶ谷駐屯地を占拠して自衛隊の決起を呼びかけ、割腹自殺をした「三島事件」の方が印象深いかもしれませんね。

 

そんな三島が通いつめ、自決の前日にも最後の晩餐として訪れた名店が東京の新橋にあります。それが今回ご紹介する「末げん」です。

 

 

■総理大臣も贔屓にした、創業100年を超える老舗「末げん」

 

「末げん」は1909年に創業した、鶏料理を中心とした老舗の日本料理店。多くの著名人に愛されたお店で、歴代の総理大臣である原敬や鳩山一郎なども贔屓にしていたそう。

 

三島も学生だったころから家族でよく訪れており、三島事件の前日である1970年11月24日には、ともに事件を起こす「楯の会」のメンバーを引き連れて、最後の晩餐を楽しんでいきました。帰り際、女将に「また来てください」と声をかけられた三島は、「また来いって言われてもなぁ……。でも、こんなにきれいな女将がいるならあの世からでも来るかな」と答えたとか。

 

 

■これであなたも三島気分? 鳥鍋のコース料理「わ」

 

そんな「末げん」には、三島由紀夫の最後の晩餐にちなんだ、「わ」というコース料理が用意されています。コースの中心は三島が実際に食べたという「末げん」自慢の鳥鍋で、鶏ガラをベースとしたスープで鶏や合鴨を煮込み、大根おろしでいただく、繊細かつ芳醇な逸品。品数によってコースは分かれており、全6品で8,000円、全7品で10,000円、全8品で13,000円、全9品で15,000円の4つのコースが用意されています。

 

また、昼間はランチメニューとして、鶏のひき肉を使用した親子丼の「かま定食」(1,200円、大盛り1,300円)が提供されており、こちらも看板メニューとして人気を博しているんですよ。大きな仕事などを翌日に控えているときには、「末げん」で「わ」のコースを食べて、三島のように気持ちを高めてみてはいかがでしょうか?

 

※値段は税抜価格で、2018年7月24日現在のものとなっています

 

 

末げん

住所:東京都港区新橋2-15-7 エスプラザビル1F

電話番号:050-3477-3620

営業時間:【月〜土】11:30〜13:30 17:00〜22:00

定休日:日祝(土曜は不定休)

 

このニュースに関するつぶやき

  • つか、頭に入れた知識が悉く間違っているクズが論理的思考なんてしても仕方ないし、情報が間違っているんだから正しい結論なんか出るワケねぇよな。お前こそ人工無能じゃねぇか(笑)
    • イイネ!14
    • コメント 5件
  • そういえば「わ」(oie)ってフランス語でガチョウのことよね?
    • イイネ!20
    • コメント 5件

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