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北海道地震 1週間で余震239回「引き続き震度5弱以上の可能性」(動画)

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2018年09月13日 14:41  ハザードラボ

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ハザードラボ

写真発災翌日に厚真町に入って行方不明者の捜索にあたったレスキューチームには救助犬も参加していた(ピースウィンズ・ジャパン@PeaceWindsJapan)
発災翌日に厚真町に入って行方不明者の捜索にあたったレスキューチームには救助犬も参加していた(ピースウィンズ・ジャパン@PeaceWindsJapan)

 北海道胆振地方東部で最大震度7の地震が発生してから1週間が過ぎた。気象庁は、「同規模の地震が発生する可能性は、当初に比べると低くなった」としながらも、引き続き今後1週間程度は、最大震度5弱以上の地震が起こる危険性は残るとして注意を呼びかけている。
 内閣府によると、今月6日午前3時7分に発生したマグニチュード(M)6.7の地震では、厚真町や苫小牧市などで41人が死亡、重傷9人、軽傷646人、負傷程度不明26人の人的被害が出ている。震度6強から7の揺れに見舞われた厚真町や安平(あびら)町、むかわ町では住宅32棟が全壊、半壊・一部破損は30棟にのぼるほか、札幌市や北広島市で多数の住宅が被害に遭った。
 消防庁によると、現在も44カ所の避難所に1599人が避難していて、土砂崩れのために道路が寸断された地域では、復旧車両が立ち入れないため、173戸で停電が解消されておらず、北海道電力管内では平常時より2割の節電が実施されている。
 また北海道内の45市町村では一時期、最大で6万1201戸が断水したが、12日現在では、水道管が破損した安平町や浄水場が破損した厚真町など約5000戸が断水中だ。
 気象庁によると、最初の地震から13日午前9時までに発生した体に感じる震度1以上の地震は239回。このうち震度4以上は14回、震度3以上は26回と、余震回数は緩やかな減少傾向にあるが、平常時と比べれば、最大震度5弱以上の地震が起こる確立は100倍を超える。
【災害派遣情報】
陸上自衛隊は、平成30年北海道胆振東部地震に対応するため、災害派遣で初めてドローンを投入しました。
災害用ドローンは、部隊が携行して軽易に運用が可能であり、部隊の行動に直結する情報を収集することができます。#平成30年北海道胆振東部地震 pic.twitter.com/an5vKqFe47 — 陸上自衛隊北部方面隊 (@NorthernArmy_pr) 2018年9月8日
 また、地震活動は、最初のM6.7の震源を含む南北約30キロのエリアで活発な状態が続いており、「石狩低地東縁断層帯」として知られる活断層とも近いことから、今回の地震によって断層帯の活動を引き起こすおそれもある。
 気象庁は「強い揺れがいつ発生してもおかしくない」として、今後1週間は引き続き最大震度5弱以上の地震に注意するとともに、家具の固定など日ごろから準備を怠らないよう呼びかけている。

このニュースに関するつぶやき

  • 神戸の地震の時1週間後で避難していたひとはどれだけだったっけ?この記事は何を言いたいの?
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  • ‪自衛隊に温かいご飯を! 被災地で炊き出しを食べず冷たい缶詰を食べ栄養不足に・マスコミとは対照的 http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7211.html
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