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北海道地震「石狩低地東縁断層帯の可能性」否定できぬ…調査委が見解改め

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2018年09月14日 18:11  ハザードラボ

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ハザードラボ

写真北海道胆振東部地震を起こした震源断層のモデル図(国土地理院)
北海道胆振東部地震を起こした震源断層のモデル図(国土地理院)

 今月6日に最大震度7を観測した北海道胆振東部地震から1周間が過ぎて、道内では240回を超える余震が発生している。政府の地震調査委員会は当初、震源は地下深くの断層がずれ動いたとみていたが、ここへ来て、震源付近の「石狩低地東縁断層帯」が関係していた可能性を否定できないとする考えに立ち戻った。
 今回の地震について、国土地理院は地球観測衛星だいち2号やGPS衛星による地殻変動データを解析して断層面を立体的に表した画像を製作。
 それによると震源断層は、深さ約15キロから31キロまで垂直に近い角度で伸びており、断層の幅は16.3キロ、長さは14.9キロ。震央付近では最大7センチの地盤隆起があり、その東側では最大4センチの地殻変動が観測されていることが判明した。
 当初は震源の深さが約37キロと深いため、既存の活断層ではなく、地下深くにある別の断層が原因だと考えられていたが、解析の結果、地震を引き起こした断層の上端が深さ約15キロまで達した可能性があることがわかった。このため、地震調査委員会は、「石狩低地東縁断層帯の深部が動いた可能性を否定できない」として、当初の見解を修正した。

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  • 結局、結論は「よく分からない」ということでしょ。
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