ホーム > mixiニュース > 社会 > 東北・吾妻山「4分40秒の火山性微動」警戒レベル引き上げ

東北・吾妻山「4分40秒の火山性微動」警戒レベル引き上げ

4

2018年09月15日 15:21  ハザードラボ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ハザードラボ

写真山頂付近で地熱が高いエリアと噴気が確認された今月12日のようす(気象庁)
山頂付近で地熱が高いエリアと噴気が確認された今月12日のようす(気象庁)

 山形県と福島県にまたがる吾妻山で15日朝、マグマや水蒸気の動きを示す火山性微動が約4分40秒間にわたって観測された。気象庁は、今後、小規模な噴火が発生する可能性があるとして、噴火警戒レベルを1から2に引き上げ、火口周辺への立ち入りを禁止している。
 仙台管区気象台によると、吾妻山では7月22日以来、大穴火口周辺で地殻変動が続いている。また8月中旬以降、火口直下を震源とする火山性地震が相次いでおり、今月9日から10日にかけては、1日の地震回数が40回以上を観測した。
  15日午前9時13分に発生した火山性微動が、約4分40秒間にわたって続いたことから、気象庁は今後、大穴火口で小規模な噴火が発生する可能性があるとして、噴火警戒レベルを2に引き上げるとともに、火口から約1.5キロ以内では大きな噴石の飛散に警戒するよう呼びかけている。
■ハザードラボでは国内の火山の最新情報を「火山マップ」にまとめています。

このニュースに関するつぶやき

  • ケント・ギルバート 日本人の我慢強さ、団結力、人を思いやる国民性は「災害大国」に起因する http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180915/soc1809150004-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsTop
    • イイネ!34
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(1件)

あなたにおすすめ

ニュース設定