ホーム > mixiニュース > コラム > 人への「うらやましい」という感情を乗り越える方法

人への「うらやましい」という感情を乗り越える方法

26

2018年09月17日 23:22  新刊JP

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

新刊JP

写真人への「うらやましい」という感情を乗り越える方法
人への「うらやましい」という感情を乗り越える方法
妬みや嫉妬といったネガティブな感情が生み出される元は、「うらやましい」という思いだ。
そして、自分を蔑んだり、他人を妬むことがないようにするには、この「うらやましい」という感情を上手くコントロールできるようになることが大切である。

では、コントロールできるようになるためには、どうしたらいいのだろうか。

『「うらやましい」がなくなる本』(植西聰著、プレジデント社刊)は、「うらやましい」という思いをどのようにコントロールしていくかをテーマに、「うらやましい」をがんばる意欲へと変える方法を紹介する一冊だ。

「人がうらやましい」という思いに振り回されてしまいがちな人は、劣等感が強い人が多いと著者は述べる。
例えば職場では、自分よりも仕事ができ、人間関係が上手な人がいると、「うらやましい」という思いにとらわれ、劣等感に苦しめられてしまう。

この場合どうすればいいのだろう。
著者は、劣等感に対する考え方を変える必要があると指摘する。劣ったものがあるからダメなのではなく、劣等感をバネにして自分を成長させるのだ。たとえば、太宰治は人間関係が下手だという劣等感を「小説に書く」という形で補っている。
劣等感を否定的に考えず、肯定的に考えるようにすれば、気持ちも前向きになるのだ。

また、劣等感を克服する方法は2つある。一つは、「劣っていることを努力で克服する方法」、もう一つは「劣っていることを別のことで補う方法」だ。

一つ目の例は、話をすることが苦手という劣等感を克服するために、「話し方」の勉強をするという努力で劣等感を克服するというような形だ。
一方、劣等感を別のことで補うという方法。こちらは、話すことが苦手な場合、もしその人が「話すのは苦手だが、文章を書くのは得意」というタイプならば、「文章を書く」能力をさらに伸ばすことによって劣等感を和らげるという方法だ。
苦手なことばかりではなく、自分の得意分野へ目を向けることも必要なのだ。



人には何かしらの長所がある。なのに「うらやましい」という思いにとらわれてしまうと、自分の良さも忘れてしまう。ついつい人と比べてしまったり、人をうらやんでしまうものだが、本書から「うらやましい」感情をコントロールする術を学び、この感情とうまく付き合っていく方法をつければ、もっと前向きに生きることができるはずだ。

(新刊JP編集部)

このニュースに関するつぶやき

  • 私の羨む感情は必ず僻みと諦めがついてくる。家庭環境のせいもあって自己肯定感皆無なので、「いいなぁ羨ましい。でも所詮私じゃ無理だしねぇ…ふっ…���դ�」って感じ。ただ最近そうでもない。私なぞを見てくれる良い友人に出会えたので。
    • イイネ!0
    • コメント 0件
  • 妬みと羨ましいは本質的に違う。妬みは恥ずべき感情。羨むは自分への目標。
    • イイネ!7
    • コメント 1件

つぶやき一覧へ(13件)

あなたにおすすめ

前日のランキングへ

ニュース設定