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アナック・クラカタウが大爆発!溶岩流が海に流入 衛星がとらえた!(動画)

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2018年09月19日 11:12  ハザードラボ

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ハザードラボ

写真アナック・クラカタウが大噴火(Thibaud Plaquetさんのインスタグラム@tibomvm)
アナック・クラカタウが大噴火(Thibaud Plaquetさんのインスタグラム@tibomvm)

 インドネシアのスマトラ島とジャワ島にはさまれたスンダ海峡で16日、アナック・クラカタウ島が大爆発し、溶岩流が海に流れ込んだ。同国地質庁(PVMBG-CVGHM)は、火山から半径2キロ以内への接近を禁止している。
 1883年の壊滅的噴火によってできた海底のカルデラが、1927年に再び噴火活動を再開して誕生したアナック・クラカタウ島は、今年6月以降、活発な火山活動を繰り返しており、8月上旬からは溶岩の流出が確認されている。

 火山から50キロほど離れたジャワ島西部に設置された監視カメラは今月15日夜から16日未明にかけて水蒸気爆発を確認。欧州の地球観測衛星センチネル-2も、地上786キロの上空から、溶岩流が南西斜面に沿って海に流れ落ちるようすをとらえている。 Latest image of Krakatoa in which #Sentinel2 has captured a significant eruption with its lava flow. The image has been captured yesterday and is a combination of SWIR and natural colour bands pic.twitter.com/jatLAIzzaW — Copernicus EU (@CopernicusEU) 2018年9月18日
 日本と同様、プレートが沈み込んでできたインドネシアには、世界の火山の16%に相当する130近い活火山がそびえ、現在も活発に活動している。
 なかでも、20世紀諸島に誕生したアナック・クラカタウは、スンダ海峡の島々をめぐるクルーズ船の観光客に人気のスポットだが、活動が激化し、噴石が飛散するおそれがあるとして、火山から半径2キロ以内への立ち入りが禁止されている。
Erupcion #krakatau en Java #Indonesia , se registra una gran columna de material por sobre su crater y caída de material incandescente por sus laderas , la prohibición de acceso es de 2 kilómetros , para turistas y embarcaciones 17/09 #videos pic.twitter.com/BDssvnyi6j — Alerta Roja (@alertarojanot) 2018年9月17日

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