「アガタ パリ」2018秋冬のコレクションで、気分は"セブンティーズ"!

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2018年09月25日 19:12  マイナビウエディング

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パリジェンヌ御用達コスチューム・ジュエリーブランド「アガタ パリ」は、この秋「リバイバル(REVIVAL)」。創業(1974年)当時のムード全開で「シックなデザインをアクセシブルに」を表現したコレクションを発表しました!





1970年代は映画や音楽を始めとした娯楽産業と共に、若者ファッションが一気に開花し、
謂わば「自由で多様な時代」として、現代の憧れの時代にもなっています。
ファッション界では花柄、ボヘミアン、ヒッピー、エスニック、フォークロア、
そしてデニムルックなど、次から次に新しいスタイルが流行しました。

今回のコレクションは、アガタ パリの「原点」ともいえるゴールドチェーンが特徴。
70年代当時のチェーンアクセサリーと地金のプレシャス感が魅力の、
いかにも"セブンティーズ"な 「リバイバル」。
アールを強調したモダンな幾何学モチーフで一気に"セブンティーズ"ムードへと誘います。


◆「セブンティーズ(Seventies)」
イエロー、オレンジ、ボルドー、ブラックのレザー使いがぐっと
"セブンティーズ"気分を盛り上げてくれるコレクション。
ピアス、ロングネックレス、カラフルなレザーバングルなど、全24アイテムが揃います。

◆「オヴァレア(Ovalea)」
全10アイテムの楕円モチーフが印象的な「オヴァレア」コレクション。
"セブンティーズ"の代表的なモチーフだった楕円形は、
シルバー/ゴールドに、繊細なキュービックジルコニアをあしらい、
エターナルな現代性を表現します!

◆「フェストンヌ(Festonne)」
動詞フェストネは、"花形の切れ込みを入れる"という意味。
70年代ルックを彷彿とさせる裾のカットがキュートなスカートのモチーフにインスパイアされて、
ひだひだ感が印象的です。

コレクションは全13アイテム。いずれも、全国のアガタ パリのお店にて9月15日から発売!
気になる方はぜひチェックをして♪

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