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朝型はやっぱり強い!夜型脱出で人生が変わった経営者

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2018年09月28日 18:02  新刊JP

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新刊JP

写真『その『1分』を変えなさい!』(実業之日本社刊)の著者、後藤勇人さん
『その『1分』を変えなさい!』(実業之日本社刊)の著者、後藤勇人さん
自分の将来のため、叶えたい夢のためにどれくらい時間を使うかというのは人生を左右する大事な問題だが、日々の仕事や雑事に忙殺されてその時間を確保できないという人は少なくないはずだ。

そんな人は、朝いつもよりほんの少しだけ早く起きるところから始めてみてはどうだろう。『成果を出す人、出せない人との大きな違い その『1分』を変えなさい!』(実業之日本社刊)の著者、後藤勇人さんは朝の少しの時間を使った取り組みによって、人生が大きく開けた一人。

今回はその後藤さんにご自身の体験踏まえて、夢や目標を叶えるための朝の取り組みのポイントを語っていただいた。その後編をお届けする。

■夢実現は「朝の1分」から 継続と成功へのアドバイス

――生活を夜型から朝型に変えた後藤さんですが、その後どのような変化があったのでしょうか。

後藤:単純にバーには顔を出さなくなりましたから、寝る時間が早くなって睡眠時間が確保できました。そして朝早めに起きてクリエイティブな仕事をするようにしたら、ビジネスがうまく回り始めました。売上も伸びていきましたし、人的なトラブルも減っていきましたね。

――朝型の生活に変えた時、起きてから仕事に行くまでの時間をどう使っていたのでしょうか。

後藤:僕も「1分」から始めました。最初は自分の目標を紙に書いてアファーメーションするところからですね。はじめはただそれだけです。

それが定着すると、今度は瞑想をしたり筋トレをしたり、ちょっと読書をしたり、数分で済む小さな取り組みが増えていった感じです。なにぶん夜型の時間が長かったのではじめはうまくいかなかったのですが、徐々に慣れて起きる時間がどんどん早くなっていきました。

――夜型から朝型になると人付き合いが変わりそうです。

後藤:飲みに行くことは減りました。今もゴルフに行ったりすると飲みに誘われますけど断っています。最近はもう誘ってこないですね。

だからといって人間関係が悪くなったということもないです。それにセミナーの後の懇親会などは行っていますから、飲み会に一切行かないというわけでもないですしね。

――朝の1分で何をすればいいのかわからないという人にアドバイスをお願いしたいです。

後藤:最初は起きるのが辛いはずです。だから、まずは目を覚まして1分間、横になったままでいいので瞑想したり、その日やることをイメージしたり、何か考える習慣をつけるといいと思います。

――現在の後藤さんの朝の過ごし方を教えていただきたいです。

後藤:僕は最近は2時半くらいには目を覚ましてしまうのですのですが、とりあえず3時までは起き出すのを我慢して、布団の中でアファーメーションをしています。

起きたらまずパソコンを開いてメールを見たりSNSをチェックしてから、頭が冴えてきたらブログやメルマガを書いていますね。やはり朝の方が何か書いたりクリエイティブな仕事がはかどりますし、インスピレーションが降りてくることも多いです。

――これから生活を朝型にしたい人に向けて、朝の1分を継続する秘訣を授けていただきたいです。

後藤:「三日坊主OK」です。人間は、たとえどんなに好きなことであっても義務化すると苦痛になってしまいます。まして、それまでやってこなかったことであればなおさらです。だから、眠かったら寝てもいい。最初は週に2日しか早く起きられないかもしれません。でもそれで落ち込むことはありません。自分の体調とモチベーションが合う日にちょっと早く起きて、未来のための取り組みをする。それができる日を少しずつ増やしていってください。

――今回の本をどんな人に読んでほしいとお考えですか?

後藤:夢を本気で叶えたい人。あとは朝型の生活に切り替えたいと思っていながら挫折したことがある人。そして人生を自分でコントロールしたい人に読んでほしいと思います。

――最後にそういった方々にメッセージをお願いします。

後藤:人生は環境で決まるものではなく、自分次第です。人生で起きる現実は、自分の頭の中で生まれます。未来は自分でいかようにもコントロールできる。だからこそ、その仕込みを朝の時間でやりましょう、というのがこの本で伝えたいことです。

人生は100年の映画みたいなものです。監督も主演も脚本も自分なのですから、自分でゴールを決めていい。「夢」という言い方が馴染まないようなら自分の「欲望」を探しましょう。そして、その欲望を叶えるためにアファーメーションをして、必要な情報を入手して、行動すれば、必ずそこに辿り着くということを言いたいですね。

(新刊JP編集部)

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