【10月の開運方位】ラッキー方位は「南西」、農業・酪農体験をして運気を上げよう!

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2018年10月04日 19:41  占いTVニュース

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――運気を上げたいなら、ぜひ「吉方位」へ出かけましょう! 月によって変わる吉方位を活用すれば、レジャーを楽しみながら開運効果を得ることができます。また、訪れた先で開運アクションを行うことで、運気上昇パワーがさらに増幅しますよ!(方位の詳細はこちら


■10月の開運方位は?
ラッキー方位は「南西」
農業・酪農体験をして運気を上げよう!


■「南西」は基礎の強化や安定を表す方位
 10月の開運方位は「南西」。「母なる大地」の意味があり「二黒土星」に影響を受ける南西は、「将来の土台づくり」「安定」をあらわす方位です。訪れることで自分を見つめ直し、誠実な生き方を再認識することができます。将来のために基礎を強化しつつ、今後のレベルアップに向けて進んでいけるでしょう。周囲との交友関係も深まり、人生のパートナーともいえる相手に出会うことも。中でも、大地のエネルギーを感じるスポットは、10月の運気をさらに上げてくれそうです。


■農園や牧場のあるスポットに出かけて楽しもう!
 「大地」「田畑」の象意を持つ「二黒土星」は、あらゆるものを生産し育てるという働きを持っています。そのため、広大な土地があって、大地の恩恵を存分に受けられる農園や牧場のようなスポットが、いい運気を運んでくれるのです。ラッキーアクションは、農作物の収穫をしたり、牛乳を搾ったりなどして、その場で農業や酪農の「体験」をすること。二黒土星には「牛」「馬」「羊」などの象意もあるので、土や動物に直接触れることで好運気が底上げされます。


■部屋にも開運パワーをチャージ!
 吉方位に行けない人や、開運パワーをもっと上げたい人は、「B級グルメ」を意識することで開運パワーを呼び込めます。二黒土星には「庶民的」という意味があるため、南西方位にある場所の名物や、地元の人に愛されている料理を食べましょう。根菜やイモ類などの食材を使った料理はもちろん、「粉もの」もオススメです。また、部屋のインテリアをアースカラーで統一したり、民芸品を飾ったりするのも◎。高価でなくていいので、伝統と歴史を感じるものを選ぶと良いです。


 秋も本番となり、ますます過ごしやすくなって活動的になれる10月。吉方位を訪れ、これまでの自分を振り返りましょう。ここで基礎固めをしっかり行えば、さらなる飛躍が待っていますよ。
(馴紫月)


>>NEXT:【10月のカラータロット占い】ラッキーカラーは「グリーン」、恋愛運アップはアクセサリー!


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