SBIアートオークションが11月3日、原宿カルチャーに焦点を当てた初のライフスタイル提案型オークション「Harajuku Auction: Pop-life / Pop-ism」を原宿のThe Flatで開催する。
同オークションは原宿を拠点に様々なクリエイティブな事業を展開しているen one Tokyoとインディチェの協力を得て開催。グラフィティアートからデザイン、ポップアートまでライフスタイルとしてのアートを紹介する。
原宿カルチャーに影響を与えてきたアーティストとして、五木田智央や空山基、バリー・マッギー(Barry McGee)、キース・ヘリング(Keith Haring)、カウズ(KAWS)、バンクシー(Banksy)、インベーダー(INVADER)らの作品を出品。また、キネ(KYNE)やHaroshiといった若手アーティスト、アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)やゲルハルト・リヒター(Gerhard Richter)ら著名アーティストの作品も揃え、全158ロットを用意する。
■Harajuku Auction: Pop-life / Pop-ism日時:2018年11月3日(土)17:00〜 ※開場は16:30〜下見会:11月1日(木)12:00〜20:00 ・11月2日(金)12:00〜20:00開催場所:The Flat 住所:東京都渋谷区 神宮前 5-16-13※入場無料・事前申し込み不要公式サイト
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