スタイリストの山本康一郎が手掛ける「スタイリスト私物」から、初のシューズが10月27日から全国の取扱店舗で数量限定販売される。メンズとウィメンズを展開し、価格は税別5万円。
製作を手がけたのは、シューズブランド「フットザコーチャー(foot the coacher)」の竹ヶ原敏之介。同ブランドの定番モデルである「S.S.SHOES」をベースにスマートでミニマルな靴型を用いてアレンジした。独自のルフトソールは透明感のある黒で、アッパーには限りなく黒に近いネイビー「MIDNIGHT BLUE(ミッドナイトブルー)」を採用。中敷きには同シューズのモデル名「TOKYO」を刻印した。
東京ではグラフペーパー(25足限定)で取り扱い、地方店舗の詳細についてはフットザコーチャーの公式インスタグラムで告知する。
■フットザコーチャー:公式インスタグラム
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