鬱病で退職して何も考えず毎日好きな事して4年間リフレッシュして今は元気に働いてます無職になるのは心を無色にするって事でした。

個人的見解だが無職はつまらない。漫画アニメゲーム全て身に入らない。漫画読んでも「これはこの漫画家が頑張って書いたから面白いんだよ、俺頑張ってない」と考えちゃう。仕事してるから遊びも面白い

お金のこと考えないのでいいなら、精神衛生上無職は素晴らしいよ。外部からのストレスもないし、規則正しい生活すれば、健康体でいられる。

無職の時は時には必要。何も考えないで過ごすことだって人生には大事な時間だと思う…。馬鹿みたいに働くことだけが人生じゃない。

今までの自分を振り返ってみて深く考えさせられる時間を頂いてすごく感謝している。金銭面では苦しいが、この経験はお金では買えるものではない。

基本在職中に転職先決めますけど緊急避難で辞めた時は、庶民なんで働かないと喰えなくて死んじゃうから、猛烈に焦燥感に駆られて再就職活動しましたよ？気分晴れ晴れ？寝言は寝て言えですよ？

心を回復させなければならないようなダメージを負うまで働かなくても良い社会になっていないということなんだけれどね〜

希望退職で退職金がけっこう貰えて、まだ失業手当が目一杯貰えたころだったので、海外旅行行ったり、毎日バイクで峠に走りに行ったりで７か月間目一杯遊んだ。　人はそれを充電期間と言うｗ

無職の時には学生に戻ってたし，なぜか収入もあったし，その学生機関が終わる前に職が回ってきたし，縁の無い世界ですね．

お外をウロウロしてお巡りさんに捕まって調書とられたとき「職業 ねこ」と言うと「ねこちゃんは無職でしょ〜」と言われたにゃ〜 お巡りさんも犬のくせして偉そうにゃ〜 この権力の犬シャーッ

懐かしいですね(^-^) 私も昔に20代の頃に無職時代がありましたが、こんなに楽しくて幸せな人生はないなと思いました。ただ回りの人間が超絶鬱陶しく、金の減るスピードが界王拳で焦燥感はありました。

復活出来る人と、そのまま駄目になっていく人がいると思うが、復活出来る人はありだと思う。