寒い季節の乾燥対策!必須の3ポイント

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2018年10月24日 18:12  教えて!goo ウォッチ

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写真寒い季節の乾燥対策!必須の3ポイント
寒い季節の乾燥対策!必須の3ポイント
寒い季節になると毎年悩まされるのが“乾燥”だ。若い頃は多少肌が乾こうが喉が荒れようがおかまいなしの勢いで乗り切れたものだが、歳を重ねると日々の手入れが本当に大切だと実感する。乾燥は健康な生活を脅かす大敵なのだ。甘く見てはいけない。

本格的な寒さを前に、乾燥対策をする上で重要なポイントを抑えておきたい。「教えて!gooウォッチ」で空気が乾燥する季節への対策に関する情報を探してみたところ、以下の3つが発見されたので、紹介しよう。

■オフィスの保湿には観葉植物が便利?

多くの人が空気の乾燥に悩むのは、オフィスで仕事をしている時ではないだろうか。自分の住まいの中であれば自分にとって快適な環境を作れるものだが、不特定多数の人が働くオフィスではなかなかそうもいかない。空調設備から流れ出る風も強かったりして余計に乾燥するのだ。

女性医療クリニックLUNA・ANNEXの小林愛医師によれば、オフィスで喉や肌の乾燥を防ぐための基本的な対策としては「とにかくしっかりと保温、保湿することが大切です。喉に対してはうがい、マスクの使用、こまめな水分摂取を心がけましょう。水分摂取が難しい場合は飴やガムなどで唾液の分泌を促すとよいでしょう」とのこと(教えて!gooウォッチ「医師に聞いた!オフィスでの乾燥対策」より)

また、最近では卓上に置ける小さな加湿器などもたくさん販売されているので、そちらも有用だというのだが、「オフィスの中で自席だけ加湿するのは気が引ける」、という方もいるのではないか。そんな時に便利なのが観葉植物だという

「オフィスで加湿器が使用できない場合、『天然の加湿器』である観葉植物を置くとよいでしょう」(小林先生)

オフィスに観葉植物を置けば、乾燥対策になる上、空間的にも癒しが生まれて一石二鳥かもしれない。

■ハンドクリームはどこから塗るのが正解?

手や指先の乾燥も気になる。筆者はこの季節になると書類がなかなかめくれない。皮膚科医のしのぶ先生こと蘇原しのぶ(小林しのぶ)先生によると、手の保湿に欠かせないハンドクリームの塗り方にはコツがあると言う。

「ハンドクリームはこまめに塗ることがポイントです。お風呂やシャワーの直後なども忘れずに塗りましょう。また、乾燥は手の先から始まります。ハンドクリームを塗るときは手のひらや手の甲からではなく、爪から塗ることを心がけましょう」(教えて!gooウォッチ「皮膚科医に聞いた手の乾燥対策」より)。

また、寒い季節だからこそ手を洗う時にお湯を使ってしまいがちだが、これも乾燥のもとだという。

「寒いからといって、お湯で手を洗ってはいけません。温かいお湯であればあるほど、手の水分は抜けてしまいます」(しのぶ先生)

少しガマンが必要かもしれないが、指先をしっとり保つためにもできるだけ温度の高くない水で手を洗うようにしたい。

■乾燥の影響を受けやすい「唇」にも注意を

手先と同様、乾燥してしまいがちなのが唇だ。まめに保湿してあげないと皮がむけ、ガサガサの唇になってしまう。銀座ケイスキンクリニックの慶田朋子先生によると、「唇は粘膜移行部といって、顔や体の皮膚とは構造が異なります。角層が非常に薄く皮脂腺がないので、バリアが脆弱です。(中略)そもそもとして乾燥しやすいのです」(教えて!gooウォッチ「唇がカサカサになるのはなぜ?対策や予防は?医師に聞いてみた」より)とのこと。

外気の乾燥だけでなく、唾液で濡れた後に水分が蒸発するのも唇が渇く原因になるのだとか。乾燥対策に有用なリップクリームの選び方にコツはあるのだろうか。

「刺激が少なく、皮脂膜の代わりに蒸発を防ぐワセリンやオイルなどのエモリエント(油分)だけでなく、天然保湿因子やヒアルロン酸など、水分を抱え込む性質のある保湿成分(モイスチャライザー)を含むものがよいでしょう。もしも、リップクリームを塗っても改善しないならば、口唇炎を生じている可能性があるので皮膚科を受診してください」(慶田先生)

効果の高いものを選んでおけば、長時間、効率的に保湿を行うことができるようだ。購入する際の参考にしてみたい。

悩ましい「乾燥」をノックアウトして、潤いあふれる状態で寒い季節を乗り切ろう!

教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)



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