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狂乱の「渋谷ハロウィン」 イッキのみ、避妊具持参の若者も…DJポリスの声むなしく

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2018年11月01日 08:52  弁護士ドットコム

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10月31日のハロウィン当日、東京・渋谷のスクランブル交差点周辺には、さまざまな仮装をした若者らが大勢詰めかけ、とてつもない混雑となった。警視庁機動隊の広報班(通称「DJポリス」)による誘導を無視して、道路上で写真撮影をつづけるなど、傍若無人なふるまいをする人々の姿も一部あった。


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●「DJポリス」の呼びかけは虚しく響いた

まさに狂乱の宴だった。普段ならば、地下鉄半蔵門線の改札からスクランブル交差点をわたり切るまで、5分程度だろう。だが、この日午後7時の渋谷には、すでに仮装した若者や外国人たちが大勢あつまっている状況だ。すし詰め状態の渋谷駅前からセンター街の入り口にたどり着くまで20分もかかった。


「道路で立ち止まって写真撮影をしないでください」「節度をもった行動をとってください」。スクランブル交差点に陣取った「DJポリス」の呼びかけは、ときに虚しく響いた。というのも、ゲームや漫画・アニメのキャラクターの仮装をしたグループが、お構いなしに記念撮影をつづけていたからだ。



(画像)写真撮影する若者たち


●未使用の避妊具を自慢げに見せつける中学生

センター街では、たまたま隣を歩いていた男子中学生に、未使用の避妊具を自慢げに見せつけられた。たしかに、周囲をよく観察してみると、ナンパ行為が多数あった。見知らぬ人に「一緒に撮らせて」と声をかけたあと、ラインを交換したり、ノリで居酒屋に入っていったりする男女たち。仮装を楽しむというより、出会いをもとめて来ているようだった。


一方で、あぶれた男性たちのふるまいは、行儀のよくないところが目についた。酒の力を借りようとしたのだろう。周囲のコールが響く中、1杯500円で販売されている酒を一気飲み。そのあと、路地裏で吐いたり、立ちションしたりと荒々しい。ゲームキャラの仮装をした男性が、担架にのせられて搬送されていくところも見かけた。



(画像)立ちションする若者たち


●この日も痴漢事件が報道される

ハロウィン直前の週末となった10月27日夜から28日未明にかけても、群衆が軽トラックを横転させる事件が起きたり、痴漢などの疑いで5人の逮捕者が出たりするなど、トラブルが相次いで、大手メディアでも大きく報道されている。


ハロウィン当日、記者が見た限りでは、そんな騒動には遭遇しなかったが、痴漢などの疑いで2人が逮捕されたと報じられている。このままでは、一部のマナーの悪い人たちの行動が知れ渡ることで、それに嫌悪感を示す人たちから「ハロウィン規制」をもとめる声が出てきてもおかしくはない。せっかく風物詩となりつつあるハロウィン。はたして、来年はどうなることやら――。


(弁護士ドットコムニュース)


このニュースに関するつぶやき

  • この前最新ニュースにコメントしてえらいことになったので、ちょい古ニュースに。 避妊具を携帯することはいつ何時でも褒めてあげて欲しい。どうした弁護士ドットコム?
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  • それもこれも全てメディアが渋谷ばかり取り上げて招いたわけだから責任取ってほしいものだ!
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