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これが「ホームランバー」? 平型になってアイデンティティー崩壊か… ちゃんと真四角&銀紙も健在でした

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2018年11月05日 07:01  ウィズニュース

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写真こちらはおなじみの四角いホームランバー=協同乳業提供
こちらはおなじみの四角いホームランバー=協同乳業提供

 発売から半世紀以上になるロングセラーアイス「ホームランバー」。上から見ると正方形のようにみえる直方体のシルエットが目印です。そんな商品が、他のアイス同様に平べったい形になったとネット上で話題になっています。本当に変わってしまったのか? 販売元に話を聞きました。

【画像】平たいホームランバーはこちら。1960年発売当時の写真や、現在の銀紙個包装の写真など多数紹介

ホームランバーとは
 1955年にメイトーブランドの協同乳業が発売した「アイスクリームバー」。1本10円の価格が受けて大ヒット商品になりました。

 他社からも類似品が出て苦戦するようになり、1960年に発売されたのが「ホームランバー」でした。

 長嶋茂雄さんをイメージキャラクターに起用して、当たりくじも導入したことから人気に。工場を24時間フル稼働させても供給が追いつかず、得意先のトラックが納品待ちの行列をつくるほどだったそうです。

平べったくなったの
 そんなホームランバーの特徴といえば、あの四角い形ですが、ツイッター上に平べったい形のホームランバーの画像が投稿されて注目を集めています。

 「ホームランバーバニラ」と書かれたパッケージに描かれているアイスの形は、おなじみの四角ではなく平べったい形をしています。

 この投稿に対して、「都会の絵の具に染まってしまったんですね」「あの庶民の味方的な姿から……この姿はまるでセレブだわ」といった驚きのコメントが寄せられています。

協同乳業に聞きました
 本当にあの形から変わってしまったのか? 販売元である協同乳業営業企画部の課長・青木昭良さんに話を聞きました。

 ――昔ながらの四角いホームランバーはなくなったのでしょうか

 現在も販売しております。昔ながらの銀紙で巻いた1本売りの商品も、箱に10本が入ったマルチタイプも、基本はあの形です。

 ――すべてのホームランバーが平たくなったわけではないんですね

 はい。平型のアイスは今年の春に発売した「ホームランバーバニラ」という商品で、大人も満足できる本格的なプレミアムアイスクリームという位置づけです。

なぜ平型になったの
 ――なぜ「ホームランバーバニラ」は平べったくなったのでしょうか

 平型のホームランバー自体は10年前から販売しています。3〜4年前に四角い形にしたことがあるのですが、あまり売れませんでした。店頭での視認性が低いことと、大きく口をあける必要性があって食べづらいこともあって、この商品については平型にしています。

 ――現在のホームランバーの主力商品は

 一番のメインは10本入りのマルチパック「バニラ&チョコ」です。銀紙で巻いた1本売りの商品などは、得意先は限られていますが現在も販売しています。

 ――話題になったことについては

 銀紙の商品もまだ販売しているので、ぜひ食べ比べて、好みの方を食べていただきたいです。

このニュースに関するつぶやき

  • ホームランバー(ラクトアイス)は昔から苦手な味なのですが、ホームランバー(アイスクリーム)は、ちゃんと良い味でした。外れたけど。
    • イイネ!4
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  • ホームランバーとガリガリ君とブラックモンブランが基本を変えることは、投手がフォームをいじくるのと同じくらい危険('ω')ノ
    • イイネ!50
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