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「即レスしなかった程度で…」 歩きスマホに注意喚起、ポスターが話題 制作した協会「今回は違う視点で」

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2018年11月06日 07:01  ウィズニュース

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写真話題になっているポスターのうちの1枚=電気通信事業者協会
話題になっているポスターのうちの1枚=電気通信事業者協会

 「即レスしなかった程度で失われるものを、友情とは呼ばない。」――。そんなキャッチコピーのポスターが、ネット上で注目を集めています。電気通信事業者協会が中心となって制作したもので、歩きスマホに対する注意喚起を呼びかける内容です。「歩きスマホはダメということは浸透してきたので、今回は違う視点からアプローチしました」と話す担当者に話を聞きました。

【画像】話題のポスター全2種類はこちら。直接呼びかけるのではなく、周りからの視点で注意喚起しています

ポスターは2種類
 話題になっているポスターは「即レスしなかった程度で失われるものを、友情とは呼ばない。」「ぶつかった、とあなたは思う。ぶつかってきた、と周りは思う。」の2種類。列車内や駅構内などに貼り出されています。

 電気通信事業者協会とその加盟社、全国の鉄道事業者などが今月1日から30日まで実施している「やめましょう、歩きスマホ。」キャンペーンの一環として制作されたものです。

 ツイッター上でこのポスターが紹介されると、「良いキャッチだ」「その程度で失われるものは確かに友情じゃないよな」といったコメントが寄せられています。

担当者に聞きました
 ガラケー時代から「マナーもいっしょに携帯しましょう」と呼びかけてきた電気通信事業者協会。

 ここ数年は、歩きスマホの実態や意識変化に関するインターネット調査も実施しています。

 「『やめましょう、歩きスマホ。』というロゴを作って呼びかけてきたのですが、その危険性については浸透してきたと感じています。だからこそ今回は、違う視点からアプローチしました」と話すのは、協会の業務部長・矢橋康雄さんです。

 直接呼びかけるのではなく、一歩引いて周りからの視点で注意喚起しようと考え、今回の2つのポスターが完成したそうです。

 話題になったことについては、こう話します。

 「たいへんありがたいです。マナーの問題は注意喚起が浸透するまでに時間がかかるので、10年単位の長いスパンで考えていきたいと思います」

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