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国際宇宙ステーション「ロシアのコンピューターがクラッシュ!」再起動の必要性

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2018年11月07日 13:41  ハザードラボ

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ハザードラボ

写真今月20日で打ち上げから20周年を迎える国際宇宙ステーション(NASA)
今月20日で打ち上げから20周年を迎える国際宇宙ステーション(NASA)

 ロシア国営の宇宙企業ロスコスモスは6日、国際宇宙ステーションのロシア側区域内にあるコンピューター1台がクラッシュしたと明らかにした。
 発表によると、トラブルが発生したのはロシア側にある3台のコンピューターのうちの1台で、プログラムが異常終了したという。復元するには「再起動」しなければならず、ロスコスモスではこの作業を今月8日に行うとしている。ISSの運用には何ら影響がないとしており、現在は残る2台を使用中だ。
 ISSの運用をめぐっては、ロシアは先月、交代要員2人を乗せたソユーズ宇宙船の打ち上げに失敗し、現在は米ロ独3人の宇宙飛行士だけでミッションを行っている。その後の調査で宇宙船を搭載したロケットのセンサー部品が変形していたのが原因で、誤作動を起こしたことがわかったため、来月3日にも有人飛行任務を再開したい考えを表明している。
 今月20日で打ち上げから20周年を迎えるISSは、もともと2016年にミッションが終わるはずだったため、設備や部品の老朽化が進んでおり、宇宙飛行士がたびたび船外で修理活動を行っている。

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