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週刊文春「証言を得ています」日テレ見解に反論

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2018年11月08日 18:29  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

写真宮川大輔(2014年5月5日撮影)
宮川大輔(2014年5月5日撮影)

日本テレビの人気バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」(日曜午後7時58分)で、宮川大輔(46)が出演する人気企画「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」にやらせの疑いがあることを8日発売の「週刊文春」が報じた件で日本テレビは同日、書面で否定したが、それを受け「週刊文春」編集部がコメントをファクスで発表した。


問題となったのは、5月20日放送分の「橋祭りinラオス」。実際の放送では、自転車で橋に見立てた全長25メートルの板を渡り、スピードなどを競う祭りだと紹介している。4月8日にラオスの首都ビエンチャンで行われ、宮川が祭りに参加した一部始終が放送された。


文春は、ラオスでこの「橋祭り」を手伝った人物に接触。「日本のテレビ局から、撮影セットの設計図とスケジュールが送られ、設営を手伝った」と証言した。さらに、参加者を動員させられたとも証言し、参加者は、賞金をもらった、などと同誌に語っている。


これに対し、日本テレビは8日、「今回の企画は、現地からの提案を受けて成立したもので、番組サイドで企画したり、セットなどを設置した事実はなく、また、番組から参加者に賞金を渡した事実もございません」と完全否定している。


「週刊文春」編集部は8日夕、ファクスでコメントし「『イッテQ!』のエンドロールに、『海外コーディネーション』としてクレジットされているM社の社長は、『週刊文春』の取材に対し、ラオス『橋祭り』を自ら企画したことを認めています」とした。


賞金についても「M社長は参加者の少年たちへの『協力賞』名目で金銭の支払いを認めており、少年たちからは『賞金』や自転車などを受け取ったとの証言を得ています」と反論している。


以下全文


日本テレビが発表した見解によれば、「番組サイドで企画したり、セットなどを設置した事実はなく、また、番組から参加者に賞金を渡した事実もございません」とのことです。しかし、「イッテQ!」のエンドロールに、「海外コーディネーション」としてクレジットされているM社の社長は、「週刊文春」の取材に対し、ラオス「橋祭り」を自ら企画したことを認めています。また、タイ人スタッフから、セットの設営はM社からの依頼によるものだとの証言を得ています。さらに、「賞金」についても、M社長は参加者の少年たちへの「協力賞」名目で金銭の支払いを認めており、少年たちからは「賞金」や自転車などを受け取ったとの証言を得ています。


したがって、番組で放送されたラオス「橋祭り」が、これまでラオス・ビエンチャンの同地で開催されたことはなく、「イッテQ!」放送のために、番組サイドが企画、セットの設置にかかわって作られたものであることは、11月8日発号の記事で報じた通りと考えています。


 「週刊文春」編集部

このニュースに関するつぶやき

  • 「演出」=「ヤラセ」ですよ。ただこっちから持って行ったものを「向こうのもの」と言ったのが間違い。「ヤラセ」がではなく「嘘」がいけない。
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  • こう言っちゃなんだが、たかがバラエティ番組の事で、鬼の首を取ったみたいに得意気になってる文春砲も堕ちたもんだなぁ。 どうせなら、政治屋とか官僚の嘘を暴けば良いのにね。
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