妻も自分名義の口座に50万くらい入れて置くべきだと思ってます。もしも夫が急死したとき銀行口座凍結されたらとか何かの時を考えても夫口座しか無いのは怖いと思うの。

我が家の家計は私が握っている。へそくりなんて私の思うがまま(笑)

へそくりの定義がわからんな。嫁が貯めていてもそれは彼女の節約努力のたまものなのであって、やましいことなどなにもない。へそくりというネガティブな言葉はなんとなく違和感。

夫婦で一緒に「へそくり」しておいた方が良いよ。年金当てににならないからね。

わたしヘソクリ無い主人に預かったお金しか持たないしカードも持たない、レシートも領収書も全部渡してるからヘソクリようが無い。五百円玉貯金は有るけど主人知ってるしな(笑)家計は夫婦で明朗にしてるから、主人もヘソクれんw

この世は金。金が無ければ良い教育も受けられない。綺麗事は止めよう。

隠しとかないと、うちのダンナは考えも無く使う！

ウチは共働きで財布は別々。住居費・公共料金・生命保険等は夫が、食費・医療費・衣料費等は私が支払う。残ったお金の使い道は各々の自由。お互い無駄遣いは控えて貯蓄しているけれど、お互い相手の貯金残高の詳細は知らない。

わたし名義の貯金はあるけど、貯まると嬉しくて夫に｢見て見てー！｣ってしちゃうので正確にはへそくりではない。

もし配偶者が密かに貯金をしていたとしても、それを暴いたり無理矢理使わせるべきではないね

年代にもよるけど、老後はこんな金額じゃ餓死するかも。 40代でリストラや病気などで働けなくなった場合を考えて年収の半分くらいはヘソクリでも貯蓄が必要だよ

これ、自分へのご褒美以外はへそくりって言わないんじゃないの？　パートナーが知らないだけで単なる貯蓄でしょ。離婚の準備とかだと完全にへそくりと言えると思うけどｗ　うちは無駄遣いしないからお金が原因の喧嘩は無いかな。

「一度でいいから見てみたい、女房がへそくり隠すとこ」（桂歌丸）

へそくり　←そんなことするなら離婚したら？仮面夫婦ですかねー