授業として、やりがいあると思う。部品を造れるのが良いね。さすが工業高校！

昔は手先が器用だったり職人さんだった大人でも直せる玩具が多かったんですよね 私も祖父に大事な玩具を修理してもらった思い出があります (・∀・)

もっと職業高校にスポット当ててくれ。進学校には真似できないこなフットワークの軽さと手に職がつくんだから。

優れたエンジニアは製品を見ながら回路図をおこして故障探求をする。回路図を見ながら交換するだけのエンジニアを「チェンジニア」と揶揄されるだけだから、そんな優れたエンジニアになって欲しいですね。

実践で知識と経験を得られる本当の教育。

ハイテク化が進んで素人にはどうしょうもなくなったオモチャが多いですから、こういうのはありがたいですね　昔のはちょっと器用な子ならホームセンターで材料揃えてなんとでもできたけど

昔、おもちゃ工場を退職したおじいちゃんがボランティアでこういう活動したという話を聞きました。えぇハナシと思っていたら、現代にも、こう言う美談があるのと知り、ほっこりしました。

物事を構造や構成という根本から理解するエンジニアは必要です。うちの会社のサービスマンは「エンジニア」ではなく部品交換するだけの「チェンジニア」だから直すということができない。

今考えてみたら工業高校に行って良かったと思う。

自分たちが習得した技術や知識が、どのような形で人の役に立つかという技術倫理を学ぶ、生徒にとって良い授業ですね(^^)

昭和の昔、ようやく買ってもらったオモチャは魂が宿るくらい遊んでたもんな。丁寧に扱うかは別として。。

メーカーＯＢの取り組みに感銘を受けたのもあるんだろうなぁ、カッコいい優しさだね。

昔は特殊形状のプラ製の部品とかが壊れたら強度の問題で接着とかでは直し様が無かったけれど、今は３Ｄプリンターとかで複製が出来るから直る可能性も広がったかもね。

将来は玩具メーカーに就職かな？