深刻な回でも、オルソン夫人が出るシーンだと笑えるんだよね（笑）意地悪なんだけどお笑い役。父さん役のマイケル・ランドンの監督脚本良かったなあ、

｢大草原の小さな家｣は好きなドラマでした。ネリーにしろ、オルソン夫人にしろ、バックボーンのしっかりしてるが故の悪役で、なんだかんだと言いながら憎めないんだよね。

このドラマは大好きで何回も見ました。その中でもオルソン夫人は凄く良いスパイスとなり、本当に愛すべき憎まれ役で欠かせない役どころでした。心より御冥福を御祈りします。

93かぁ、大往生やな(´・ω・｀) ウォルナットグローブを一身で支え、経済的に守った オルソン夫人に敬意を！ その難しい役を見事に演じたキャサリン マクレガーさんに感謝を！

見出しが「大草原の小さな家の夫人役死去」だったからオルソン夫人役だとは思わなかった。ちなみに「お母さん（キャロライン）」役の女優さんはご存命らしい。

大草原の小さな家は食のエピソードが多くて憧れた熱いメープルシロップを雪に落としたキャンディ。こども時分にさいたまで大雪の日に試したら固まらず薄黄茶に雪が溶けて終わったっけなあ…

子供に見せたいドラマの一つでも有る。

あぁ…あの怖いおばさんかぁ。93歳だったとは、私も歳を取るわけだ。

子供の頃にいつも見ていました。話の内容は理解できなかったけど、子供心にオルソン夫人は本当に憎たらしいオバさんでしたが、大人になった今では愛すべき憎まれ役だったと思うようになりました。ご冥福をお祈りします。

大好きな大草原の小さな家。 オルソン夫人はなくてはならない愛すべきキャラクターでした。 御冥福をお祈りします。寂しい。

色んな厳しさも映してたドラマだったなぁ…。カーネルサンダースにチキン専門店を打診され、断った回…今でも鮮明に覚えています…。

このタイトルでこの写真だと勘違いしちゃうよ。