１＝成果が出ない社員に「首にする前に作品作らせてやる」で制作、ヒット。２＝１のヒットで会社が手の平返し。ヒット。３＝過去スタッフがメタルユーキだけの狂気体制でスタート、爆死。アイドル＝終了。

ファンが求めているものと、コナミがファンに求めているものが全くかみ合ってないんだろう。元、詩織メイトの3桁ナンバー会員だった経験から言える事「会報に高額なキャラグッズの売り込みばっかりでうんざりした」

サービス終了の報で初めて名を知るソシャゲの何と多い事だろうか。

サービス終了してもオフラインで楽しめるゲームがしたいね。

情報サイトを見たら、この一週間で１１もの作品が終了を発表している。別記事にもあるようにリトルモアが５年を前に終了、銀魂ですら終了になる。ソシャゲ、エンタメコンテンツで５、１０年続く事の大変さを痛感する。

ときめかんかったか…

首とか左遷とか〜　最初に言い出したのは〜　誰なのかしら〜　駆け抜けて逝く〜　私のメモリアル

わたしたちのアイドル活動はこれからだ！（長い間応援ありがとう！次回作にご期待ください）

スマホ向けのリズムゲームってサーバーの維持費や楽曲の著作権使用料などの運営経費が毎月５億円ぐらいかかるから、当たればデカいけど、ハズレた時のダメージの大きさもハンパないんですよね

現代に甦ったのに、佐賀でアイドルやらんからじゃい、コンボケェ！

スマホゲーだからじゃないかな？仮に旧ときメモ系の曲を題材に、当時のキャラを使ってコンシューマで出していたらまた違っていただろうし

だからこんなスマホゲーなんか放っといて、今度出るプレステクラシックに1と2を収録してくれるだけで、ファンはコンマイの事を少しだけ見直したのになぁ〜