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TARAKO、さくらさんに“まる子”の声で感謝「どこにいても描き続けてください」

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2018年11月16日 11:47  ORICON NEWS

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写真“まる子”の声でさくらさんに感謝を伝えたTARAKO
“まる子”の声でさくらさんに感謝を伝えたTARAKO
 8月15日に乳がんのために亡くなった漫画家のさくらももこさん(享年53)を偲ぶ『さくらももこさん ありがとうの会』が16日、東京・青山葬儀所で営まれた。アニメ『ちびまる子ちゃん』の主人公まる子の声優・TARAKOが「ありがとうの言葉」として、さくらさんへ目をうるませながら感謝の思いを伝えた。

【写真】和田アキ子、賀来千香子、金爆らが参列した『ありがとうの会』の模様

 TARAKOは「私の人生の半分はまる子でした。まる子として売れるまでは貧乏お得意だったんですけど、ももこちゃんの声と似ていて幸せでした。まる子が売れてから初めて外国に行けました。本当にももこちゃんのおかげで顔を出す仕事もいただきました」と感謝。「信号とか待っているとおばさんから声をかけられて『さくらももこさんだよね?』って『違い
ます』って言いました。タクシーの運転手さんから『お孫さんおめでとうございます。イルカさん』って。それくらい3人、声が似ていたんだね」と笑いを交えて振り返った。

 続けて「似ているってこんなに幸せでありがたくてグッとくるものなんだって、ももこちゃんから教えてもらいました。もっと会いたかった。本当に会おうと思った時にすぐ会わないといけないんだって実感しました」と語り、最後は「私はプライベートのももこちゃんを知らないので、この人が一番知っているんじゃないかなという人に改めてあいさつを」と切り出し「3年4組、さくらももこ。大人になった私へ」と題して、声色をまる子に変えて気持ちを伝えた。

 「まずは何をおいてもこれだね、よくぞ夢をかなえてくれました。本当偉いよ。おめでとう。プライベートはいろいろあったみたいだね。でも、あんたもあんたの作品もたくさん人に愛されたんだから、人生バランスなのかもしれないね。お酒を飲むだろうと思ったけど、タバコまでやるとはすごいね。タイムマシーンがあったら、体が悲鳴をあげるまえに『おいおい、ほどほどにしろよ』って言いたかったよ」と呼びかけた。

 さらに「大人になって、天使になった私へ」として、天国のさくらさんにもメッセージ。「そっちはどうだい。いやいや、まだこっちできょうも絶対この辺でウロウロしているよね。きょう、桑田(佳祐)さんいるけど、しがみついたらダメだよ。一緒に歌うんだろうな。大きな声で踊りながらね。最後に、大人になって、天使になって天国に行く私へ。そっちでもたまに、まる子描いてよね。ずっとずっとどこにいても描き続けてください」と天を仰いだ。

 祭壇は、さくらさんの自画像や福絵などのイラストをもとに、さくらプロダクションがデザイン。さくらさんが好きだったダリア、トルコキキョウなどの3万本の花や風船などで装飾されており、幅16メートル50センチ、高さ3メートル50センチで、さくらさんの自画像を中心として『ちびまる子ちゃん』のキャラクター、富士山といったゆかりのあるものが並んだ。

 明るく華やかにデザインされた祭壇のような晴天で、式場に『ちびまる子ちゃん』の歴代テーマ曲が流れる中、午前11時から営まれた『ありがとうの会』には、「おどるポンポコリン」を歌唱したB.B.クィーンズ、市村正親、太田光・光代夫妻、ゴールデンボンバー、和田アキ子、糸井重里、パパイヤ鈴木らが参列した。

 司会はフジテレビの笠井信輔アナウンサー、「ありがとうの言葉」を生前の親交のあった賀来千香子、よしもとばななが務め、桑田佳祐が2012年4月1日から17年10月1日まで『ちびまる子ちゃん』のエンディングテーマだった「100万年の幸せ!!」を献歌として歌唱。漫画家の尾田栄一郎氏、歌手の木村カエラからはメッセージが寄せられた。

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