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知らずに損してる?医療のムダ出費を避ける豆知識

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2018年11月16日 19:02  新刊JP

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新刊JP

写真『病院とくすりのお金 実はこんなにムダ払い!』(わかさ出版刊)
『病院とくすりのお金 実はこんなにムダ払い!』(わかさ出版刊)
ポイントカードや割引クーポンなどを駆使して、毎日の生活費を節約している方は多いでしょう。

では、医療費についてはどうでしょう?病院にかかるときや薬を買うとき、少しでも損をしない方法を実践していますか?

実はあなたの知らぬ間に、医療制度の都合で様々な割増料金を取られているかもしれません。『病院とくすりのお金 実はこんなにムダ払い!』(わかさ出版刊)では、経済ジャーナリストの荻原博子さんが、そんな医療費のカラクリを逆手にとって損しないコツを伝授しています。

■日曜日に受診すると750円損!?

平日にお仕事をしている方は、休日に病院にかかることがあるかもしれません。しかし、通常、日曜日や祝日、年末年始の診察は、初診時に750円、再診時に570円の「休日加算」がつくのです。そのため、やむをえない場合をのぞき、平日に受診するほうが断然おトクです。

■歯医者に月初から通院すると300円以上おトク!?

歯科では、1ヵ月に1回、様々な料金を患者に請求してよいことになっています。

例えば、歯科疾患管理料(治療計画を立てて継続して治療する)の300円や、歯科衛生士実地指導料(歯周病や虫歯にかかっている人に歯科衛生士がブラッシング指導を行う)の240円などです。

月末に歯医者に行くと、次回の受診が翌月になるので、またこれらの料金を取られる可能性があります。歯医者に行く予定の方は「月初め」に受診しましょう。



■大病院で診てもらうと5000円損!?

外出中に胃が痛くなり、たまたま近くにあった大きい病院で診てもらった…そんなとき、高額の「特別料金」を取られてしまうかもしれません。

特別料金とは、診療所からの紹介状なしで大きい病院を受診した場合に初診料に割り増しされるもの。病院の規模によって料金は異なりますが、特定機能病院や400床以上の地域医療支援病院の場合は、5000円以上(歯科の場合は3000円以上)取られます。

なお、200床未満の診療所には、特別料金は設定されていません。まずは、診療所で診てもらうのがおすすめです。

『病院とくすりのお金 実はこんなにムダ払い!』では、これらのコツを含めた62の節約術をくわしく紹介しています(種々の条件により、また制度の変更により内容が変わるものもあります)。知っておけば、いざというときでも賢く医療費をやりくりすることができるでしょう。



『病院とくすりのお金 実はこんなにムダ払い!』には、この他にも「痛い」「だるい」「つる」「むくむ」など、足のあらゆるトラブルを解消するためのポイントやセルフケアや、簡単で便利なコンビニ食を上手に活用するダイエット法など、健康や美容にまつわる様々なコンテンツが満載。日々の生活に取り入れてみると、新しい発見があるかもしれません。

(新刊JP編集部)

このニュースに関するつぶやき

  • そんなこと言ったって、病気は都合よく待ってくれません。 軽い病気でいきなり大病院にはいかんでしょ。でも、行かないと助かる命も助からないときがあります。例えばICUに入らないといけなくなったとき、月末だったら1日まで待つのか?
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