まるでキノコ。寄生に頼りきった結果、葉緑体まで退化してしまったけど、分類学的には被子植物は双子葉類に属する立派な草本。植物の収斂進化の一例で、自然選択の多様性を物語る点では食虫植物級の珍品ｗ

『葉緑素を持たず、形も面白くて植物界の異端児のような存在。』これだけだったらネナシグサやギンリョウソウもあるよ。ギンリョウソウはそれでいて美しいし。

形も生きざまもキノコっぽい・・・ｗなんでこんな生態を選んだんだろう。不思議〜

菌類じゃなくて植物なんだ、被子植物なの裸子植物かな。トベラ科の植物って海の近くや街路樹になっている木だとおもうけどなんだろう。いろいろ興味深い。

まぁ、２０００年前の蓮の実から花が咲いた例もあるので、２年位は。

キノコのようだと…、キノコにしか見えないぞ。寄生だし…。

キノコじゃん

きのことつくしの中間みたいな感じね〜

食えるのかなぁ？鍋に入れるといいかもね

種と言うことはキノコ(菌類)じゃなくてあくまでも『寄生植物』なのね。確かに異端児やわ(笑)。

寄生生物は　根が無いから　大変ですよね。^(ﾉﾟｰﾟ)ﾉ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ☆ヾ(ﾟｰﾟヾ)^お疲れ様でした。m( _ _ )m

食えるのかいな？

花と言うか鼻ですやん。

木霊風？