これは素晴らしいアイデア。読んでみたい。

子供の言うことに耳を傾けて同じ目線で考えて、そこにプラス何か…を付ける大人のちょっとした観点。子供に寄り添う親の姿勢が子供の才能を見出すいい例かもしれない。優しい話だな〜。

帽子と防止をかけたのか！本屋さんで探してみようかな。

女の子が優しくて素晴らしい。応募したお母さんもGJ (^_^)v　息子が書く小説も応援したいが、厨二病のライトノベルは私の守備範囲外なので見守るだけにしている(笑)

皆さんに「しょうさん」されてます(ヾ(´・ω・｀)

すごいね。人への思いやり溢れる絵本のストーリーを小学三年生の女の子が 発想するなんて。かばんうりのガラゴのように楽しそう。ほんと、読みたいね

その昔、天才えりちゃんシリーズという小学生が書いた本があったなぁ。

素晴らしい！・・・と思ったらなんでだろ、涙が出そうになる（年のせい？）優しい母娘さんのお話が、ほんの少しずつ幸せをふりまいている。。。

えっ、この絵本の内容、小3の子が書いたんだね。 何だか、ﾎｯｺﾘし、感動させられる内容だなー！

うちの息子は｢さばくのサバくん｣という絵本を書いたが、面白いのはタイトルだけだった。

可愛らしい話だね^ ^

これをオッサンがやると単なるオヤジギャグに(爆)

良いですねぇ。素敵です。

文芸社…企画出版とかしてるトコだったような…昔、裁判沙汰で潰れた新風舎事件みたいな…詳細は評判で検索を。ISBNコードが付けば本は流通するとは限りません※全作品が売れない訳ではありません