残念。>< 広川さんら、よくがんばったと思います。

主な賛同人・江川紹子・加藤登紀子・落合恵子等々どうにも左巻きの危ない匂いしかしなメンツが並んでる

非常にジャーナリスティックな雑誌だっただけに残念。ただ広川氏が編集長をやめた最近は私には魅力を欠く内容だった。

反原発語るなら、電気需要とか多角的に見るべきなのに、反原発ありきなのが残念。ありゃドン引きするよ。

写真もキャプション次第で嘘つけるという事が、世間一般にもバレただけ。そこまでして廃刊を惜しむなら、自分等で買い支えてやれば良かったじゃん。特に、自称・経営者様は（笑）

ここのコメで雑誌の性格がわかるなw

読者がいなくなったからじゃないの？独りよがりで速報性も正確性もなくなれば・・

ん〜、キャパや沢田、一ノ瀬とかを愛してる俺としては、寂しい限り。フォトジャーナリズムは「現代」だからこそ重要なんだけどなぁ・・・

口先だけのサヨクの連中は冷酷ですねぇ。同じ思想で雑誌まで出している人間を見殺しですか。

読者の高齢化（笑）共産党の機関紙赤旗と同じじゃね。

結局、情報化社会がもたらしたのは「自分が現実と紐づけられる範囲の背景や内面化ができる状況についての情報伝達以外は価値がない」という大衆（つまり悪そのもの）を惑星規模で誕生させたことだな

「若い世代の雑誌離れ」と言っているけれど、創刊時に30歳の購読者は、まだ45歳。若い世代どころか、中高年層からも支持されなかっただけ

ショックすぎる

この雑誌が無くなったら日本のジャーナリズム的にはクソみたいな雑誌しか残らないじゃないか。