だから自由貿易の旨味で国を大きくした中国がアメリカ様を相手にそれを言えないはずであることを理解していない習近平だという話なのだがｗ

ペンス氏は、日本やインド、オーストラリアと連携して「自由で開かれたインド太平洋を目指す」と強調し、この地域で覇権的な影響力拡大を図る中国への対抗姿勢を鮮明にした。　貿易？

舌戦というからお互いの料理に舌鼓を打つ料理合戦かと思った。

中国は不動産取引を「使用権」で行う稀有な国だからね。他国同様、まずは不動産取引を「所有権」で行うようにしなさいよ。まずはそこからでしょ。

ルーズベルトの謀略にかかり、太平洋戦争に突入せざるを得なかったかつての日本がそうだったようにアメリカにロックオンされたらお仕舞い。

アメリカは自国至上主義。中国は世界征服が目標。さて、どっちがいいか……わかるよね？生かさず殺さずか生かさず殺すの違い。

いいぞ、もっとやれ。

貿易関税の上げ下げは単なる前哨戦。来年からは金融戦。とりあえずは中国の対外債務分のロールオーバーが標的。中国政府も判っているから、外貨の積み増しで海外不動産や債券の投げ売りは続くハズ

今の中華人民共和国を作ったのは他ならぬアメリカだからね。ここまで中国をほったらかしにした責任は取って貰いましょう。日露も接近して良い感じなので、手を緩めず支那包囲網を完成させるべし。

輸出国と輸入国の違いが判らぬ中共政権に大衆達はいつまで付き合うのだろうか。聴けば中共の商売人は青色吐息倒産続出だとか。大衆を敵に回し持った王朝は彼の国には無いはず。国家が倒産する番だ

中国の傘下か米国の傘下か選べと言われたら嫌でも米国にする　理由１表向きでも民主主義　２歴史がないからか中国よりはまだ日本に敬意を感じる　３本国からの距離　４大統領の任期が２期

ドナルドダックvs北京ダックの唾の飛ばしあい

中国で商品を安価で作って米国に輸出している外資の企業は終わったな　今まで安く作り高く売って暴利を貪ってきた企業はざまぁｗ