「中途半端に道を変えてきた人間にコンサルされたい人がどこにいるの？」　鋭い。まさにそうだ。

清原の番長は・・・元選手でありながら…逮捕者だぞ？税金でぬくぬくと暮らせる生活らしいぞ？ある意味勝ち組に見えるのは河童だけだろうか？だって河童はそんな暮らしないからさ・・・(´・ω・`)ションボリ

(=ﾟωﾟ)ﾉ プロ野球選手でセカンドキャリアと言われると野球解説者と指導者、飲食店経営が多いから、公認会計士は本当に意外。今後を頑張っていただきたい。

プロスポーツ選手とか芸能人って、人生のゴールじゃ無いんだよね。普通はただの通過点。恵まれた時間は一般人が思うほど長くない。だけど、その限られている恵まれた時間の中で何かを得た人は、もの凄く強いと思う。

公認会計士は難しいのだが、監査法人に入社しないと実質は難しい。多くの人は税理士で食べている。

リスペクト！

大切なのは『その職種に就いてから、そこからどう成長したいか』である。その職に就くことを目標にしてると失敗する事に気づき、試行錯誤を繰り返して成長できた一例と言えるだろう。今後の成功を祈りたい！

プロ野球を戦力外になって別の道に進んだ人は珍しくもないｗ

阪神ファンとして誇りに思います。バカな読売ヲタは中傷するんだろうな。

受験勉強に、野球をやったことの経験が活きるとは。面白い記事でした。

奥村は覚えてる。井川と同期だよね。ドラフト当時、スポーツ新聞に他の選手は「高校No.1捕手」とか「社会人No.1外野手」とか書かれてた中で『容姿端麗』って意味不明な説明をされてた。なんだったんだろう、あれ。

大学や会社に入るのがｺﾞｰﾙになってしまって夢や目標を失う事ってありますよね

実際、大半のプロスポーツ選手の平均選手寿命は20〜30代な上に、その分野で現役時代に活躍出来る人が一握り(むしろ一摘み？)である以上、残りの人生の長さを考えればセカンドキャリアの方が大事だよな…