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初心者ランナーの半数に体のゆがみ?正しいランニングシューズの選び方

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2018年11月19日 07:42  JIJICO

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JIJICO

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体のゆがみの約9割は足裏に原因が


「あー、最近おなかがぽっこり出てきた…ダイエットしなきゃなぁ」
「先日の健康診断でC判定の数値が増えてきた…よし!痩せよう!」


ダイエットや健康志向の高まりとともに、ランニングを始める人がとても増えています。そしていざ走り始めると「あれ?膝が痛い」「今日は足首がおかしい…」「腰も痛い…」


多くの初心者ランナーが下半身の痛みを感じて、すぐに挫折してしまうケースが少なくありません。実はその根本原因の9割が“体のゆがみ”にあると言われています。その体のゆがみによって、ランニングフォームに悪影響を及ぼしているからです。では一体どこから手をつければ良いのでしょう?


それは「足裏」です。二足歩行の人間が地面と接地する場所はたったの1カ所しかありません。そのランニングの土台となる足裏の状態を支えながら、ゆがみを整えてくれる最初のアプローチはシューズです。


今日は初心者ランナーが自分の足を守り、かつ体のゆがみを引き起こさないためのランニングシューズ選びの3つのポイントをお伝えいたします。


(1)自分の足長、足囲にあったサイズを選ぶ!


ランニングシューズを選ぶ際には、サイズ選びが最も重要です。ランニングの場合には、足長ぴったりのサイズでは、つま先や踵(かかと)がシューズに当たってしまうことがあります。履いた時に親指1本分が入るくらい少し余裕のあるシューズを選んでみましょう。


そしてもう一つのポイントが足囲です。足囲とは、親指の一番出っ張っている所と、小指の一番出っ張っている所の周囲のことです。足囲は足長に合わせて、早見表などで照らしわせることもできます。


ちなみに日本人の足囲の平均は2Eなので、通常のランニングシューズは2Eで作られていることが多いです。まずはこの2つをしっかり認識しておきましょう。


(2)自分のレベルにあったシューズを選択する!


ランニングシューズは大きく分けて「クッション系」「トレーニング系」「レース系」の3タイプに分かれます。


初心者ランナーは、衝撃吸収能力を備えていて、足の負担が少ない「クッション系」を選択しましょう。しばらくして長い距離を走れるようになったら、衝撃吸収性+軽量化のバランスを考えた「トレーニング系」、そして軽量化と反発性を最優先した「レース系」と徐々にステップアップしていくのが理想的です。


(3)必ず、試しばきをしてチェックする!


購入前には必ず試し履きをして、フィット感や履き心地を実感しましょう。その中でも特に大切なのが「踵のホールド感」。踵がホールドされていると、足関節の安定感にもつながり、長時間の快適ランニングを可能とします。


以上の3つを意識しながらシューズ選びをすることで体のゆがみを抑え、膝・足首・股関節・腰などのケガや痛みを抑えてくれることにつながります。


またランニングシューズ選びに関しては、インターネットではなく実際に試し履きが可能なスポーツショップで購入することをオススメします。


「あれ?なんか踵が痛むな?」「どうしても靴擦れができるな…」


実際に走ってみて、違和感があった時には、購入した店の専門家に相談してみましょう。インソールやランニングフォーム改善セミナーなど、快く提案をしてくれます。


最後にもう一つ。履くと気分やテンションが上がるカラーやお気に入りのデザインのシューズを選ぶことで、自分のモチベーションは高まります。


「継続は力なり」
ぜひ、楽しみながら日常習慣の中にランニングを取り入れてみましょう。


【参考】日本シグマックス株式会社「ランニングフォームに関する実証実験」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000036745.html



(日高 靖夫・パーソナルトレーナー)

このニュースに関するつぶやき

  • 運動するしないに関係なくくっしょん系とされるズシッと重さのある靴しか買ってない。実用性でしか選んでないや。身に付けるモノに見た目は、最後の最後に来る選択肢。
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  • ビモロシューズなら、そんな難しいことは考えなくても問題ない。
    • イイネ!2
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