私の時代にはお昼休みに泣きながら給食を食べてる人がクラスに1人はいました。先生が「嫌いなものも食べなくてはいけない」という教育だったからです。時代は変わりましたね。

ただ、好き嫌いの問題と量の問題は、分けて議論してもらいたい。

子供の頃に、掃除が始まってるのに、嫌いな食べ物を泣きながら食べさせられてる子もいましたからね。そんなのが教育上、良いはずがないと思います。

４月生まれの身長170cm男子と、３月生まれの身長130cm女子の食べる量が同じだと思ってる先生が怖い。

きっと、上手にやられてる先生や学校もあると思う。そういうのも取材して取り上げてほしい。

良いぞ良いぞ、ガンガン訴訟しろ。食えないもんは食えないんだよ！！

同級生が飲まない牛乳をいただいて毎日２〜３本飲んでました(笑) しかしこういう強要を自分達の時代は普通だったと容認するのは止めてほしいですね(；・ω・)

なんか今の子は繊細すぎないかな？

馬鹿なの？食べること強要するくらいなら給食費を納めていない家を一件ずつ回って徴収して来い！

うちの娘も一年生の時に担任に強要された。昼休みも１人遊ばせてもらえず学校が嫌いになった。食べ物を大切にすることは大事だが本末転倒

今の子どもは間食や偏食が凄まじい。しかも、両親が子どもが食べたいものしか食べさせてない。食の大切さ？平気で残すのに？あと、学校不要という人間は論外。

無理に給食を完食させるのは間違ってる。それはただの罰ゲーム。作ってくれる人に感謝こそすれど感謝の証＝完食ではない。ただ、栄養を考えて作られてるから、食べないのは良くないけどね

まぁ私の時代もあったけど、好き嫌いはなくした方がいいけど、無理矢理喰わされても好きにはならんだろうし、胃に入る量だって個人差がある。完食強要する意味って一体…

確かに人の満腹感には差がある。完食強要は私自身も小学生時代にされた記憶がある。なので今でも嫌いなものはその時の記憶が蘇って食べられません。