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NASA火星探査機InSight 時速2万kmで着陸成功!「最初の画像を送信」(動画)

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2018年11月27日 12:21  ハザードラボ

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ハザードラボ

写真着陸したときのイメージ(NASA)
着陸したときのイメージ(NASA)

 日本時間けさ早く、米航空宇宙局(NASA)の探査機「InSight(インサイト)」が火星の赤道近くに到着し、直後に画像を送信してきた。
 今年5月5日に米カリフォルニア州のバンデンバーグ空軍基地から打ち上げられたインサイトは、約7カ月間かけて4億8000万キロを旅し、赤い惑星に到着した。注目は着陸時の速度調整。NASAによると、大気圏に時速1万9800キロで突入。その6分後にはパラシュートを開いて火星に無事着陸を遂げた。
Anxiously awaiting today’s #MarsLanding? We suggest putting on your headphones and listening to the latest “On a Mission” podcast, as the @NASAJPL team goes in-depth on the entry, descent and landing of our @NASAInSight spacecraft: https://t.co/9CqUQFI9L6 pic.twitter.com/vm3LIl5cVM — NASA (@NASA) 2018年11月26日
 そして着陸から16分後には早くも太陽光発電パネル(ソーラーアレイ)を展開。インサイトの運行が計画通り行われているかどうかは、上空を周回している探査機オデッセイを介して地球に信号が贈られるという。
 インサイトは到着直後、早くも機体の底面に取り付けられた魚眼レンズを備えたカメラで火星表面の写真を送ってきた。着陸時に舞ったとみられる塵や埃だらけだが、レンズを保護しているダストカバーがはずれれば、さらに鮮明な画像が見られるようになるという。
 NASAによると、インサイトは今後2年間かけて火星の表面を掘削し、地震波の測定、内部に流れる熱の発生源などを探査する。着陸後1週間以内には掘削候補地を決めるための調査を開始し、来年早々にも本格的な探査に着手したいとしている。

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