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フエゴ山 止まらぬ爆発「1時間に18回」噴煙の高さ5000m グアテマラ

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2018年11月28日 11:52  ハザードラボ

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ハザードラボ

写真爆発を繰り返すフエゴ山(Bernard Duyck / Clima  Guatemala)
爆発を繰り返すフエゴ山(Bernard Duyck / Clima Guatemala)

 今年6月、400人以上の犠牲者を出した中米グアテマラのフエゴ山が再び激しい活動を繰り返している。27日には1時間あたり最大で18回の爆発が観測され、噴煙の高さは火口上空5000メートルに達した。
 首都グアテマラシティの南西30キロ地点にそびえるフエゴ山は標高3763メートルと富士山とほぼ同じ。今年6月3日の爆発では火口内の溶岩ドームが崩壊して大規模な火砕流が発生。巻き込まれた190人が死亡、現在も238人が行方不明のままで、1万3000人近くが避難生活をおくっている。
 同国の防災機関(CONRED)によると、27日は朝から爆発的噴火が相次ぎ、1時間に15〜18回発生。噴火に伴って、大量の火山灰が南から西の方角に降り、20キロ離れた街でも降灰が確認された。
Desplazamiento de la nube de ceniza que emana del #Volcándefuego.

https://t.co/WvkrTHDAXM pic.twitter.com/fQJ3iTUfqU — AGPA (@AGPA_GT) 2018年11月19日
 CONREDは「フエゴ山は今年5回目の活動期に入った」として、再び火砕流が発生する危険があるとして、周辺道路の規制を強め、ふもとの集落に厳重な警戒を呼びかけている。

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