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鶏肉を加熱しても赤い部分がある!これって食べても大丈夫?

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2018年11月29日 08:02  教えて!goo ウォッチ

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写真鶏肉を加熱しても赤い部分がある!これって食べても大丈夫?
鶏肉を加熱しても赤い部分がある!これって食べても大丈夫?
骨付き肉などで、たまに見かける赤い部分。火が通っているはずなのに、まさか生焼け!?と食べるのを躊躇してしまう人もいるのではないだろうか。これからの季節、宴会などで食べる機会も多いため、もしも食中毒になってしまったらどうしよう……と不安が募る。そこで、この赤い部分は一体何なのか、専門家に聞いてみた。

■火が通っていても赤い「骨髄液」は食べてもOK!

「鶏もも肉に十分火を通しても中に赤い部分がありますが大丈夫でしょうか?」という「教えて!goo」に寄せられた質問には、

「おそらく血液ではなく、骨髄液ではないでしょうか。……(中略)普通は中心温度70℃、一分程度の加熱で殺菌効果が得られます。赤く残ったのが血液であろうが骨髄液であろうが心配する必要はありません。あんまり加熱しすぎるとパサパサになっておいしくなくなりますよ」(makocyanさん)

「楊枝を刺して10秒くらいしてから抜き手の甲に当てて熱ければ大丈夫です」(noname#143153さん)

などの回答が。投稿の中に正解はあるのだろうか?東京都健康安全研究センターの小川正さんによると、

「具体的な事例によって異なるので、あくまでも一般論での回答となりますが、骨付き肉の唐揚げの場合、高温で調理されていても、なお赤いことを考えると、骨髄液が染み出してきた可能性があります」(小川さん)

とのこと。骨髄液とは、血液を作るもとになっているものだ。

「骨髄液は加熱しても血液より変色しにくいため、赤く残る場合があります。赤い部分が骨髄液で、十分に加熱がされていれば、食べても特に問題はないと思われます」(小川さん)

でも、本当に骨髄液なのかどうか素人判断では難しい……。何か見分ける方法はないのだろうか?

「十分に加熱ができている場合は、肉汁が透明となります。唐揚げの中の肉汁で確認することができます」 (小川さん)

肉汁も赤く染まっている場合は、骨髄液ではなく血液の可能性が高いとのこと。不安な場合は再度加熱するか、飲食店で出てきた場合には店員に聞いてみるとよいだろう。
ちなみに骨髄液には旨みやコラーゲンがたっぷり。食べても問題ないどころか、食べなきゃもったいない! ということで、思う存分カブりつこう。

(酒井理恵)

教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)



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