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アラスカ・ベニアミノフ山 航空コード「赤」発令!爆発の瞬間 衛星は見ていた!(動画)

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2018年11月29日 10:51  ハザードラボ

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ハザードラボ

写真ベニアミノフ山から伸びる噴煙。長さは400km!(2018 Planet Labs Inc.)
ベニアミノフ山から伸びる噴煙。長さは400km!(2018 Planet Labs Inc.)

 アラスカ半島のベニアミノフ山では過去3カ月にわたって活発な噴火活動が続いている。米地質調査所(USGS)アラスカ火山観測所(AVO)は今月21日、航空コードを危険度が最も高い赤を発令し、周辺を航行する飛行機に対して噴煙への厳重な警戒を呼びかけた。
 アラスカ半島中部に位置するベニアミノフ山は標高2507メートル、山頂には約3700年前の爆発的噴火でできた巨大なカルデラを持ち、内部は厚い氷で覆われているが、ここ3カ月近く活発な火山活動が続いている。
 現地時間今月21日夜に発生した爆発では、海抜4600メートル上空まで噴煙が到達し、気流に運ばれて南東400キロ先まで運ばれた。(米国立気象局アンカレッジ支部の定点カメラが捉えた噴火)
Today we're thankful for @FAANews #Alaska aviation weather cams around #AK, especially at Perryville below #Veniaminof #Volcano. And we're thankful for our @alaska_avo partners who keep watch on our state's eruptions. (They've downgraded "Vennie" to Orange/watch status). #AKwx pic.twitter.com/84USniEWaa — NWS Anchorage (@NWSAnchorage) 2018年11月22日
 このようすは、米航空宇宙局(NASA)や欧州の地球観測衛星によってハッキリととらえられていた。現在は航空コードは一段引き下げられてオレンジ色になっているが、火山性地震が相次いでおり、カルデラ内の火口からは溶岩の流出が続いている。(欧州の地球観測衛星センチネル−2が3カ月間観測したタイムラプス動画)
3 months of #Veniaminof #VolcanoEruption in a stunning #Sentinel2 timelapse
From first lava spews to a 3-mile-high ash plume — all seen on #Falsecolor and #Naturalcolor #satelliteimagery in #LandViewerhttps://t.co/fj74wjyXlO @ESA_EO @alaska_avo pic.twitter.com/ht6M6gRGpq — EOS (@eos_da) 2018年11月28日
 AVOは今後もいつ爆発的噴火が発生してもおかしくないとして、引き続き観測を続けている。

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