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口永良部島でも噴火 噴煙1400m上昇 鹿児島県

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2018年11月30日 14:11  ハザードラボ

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ハザードラボ

写真口永良部島の噴火の瞬間(気象庁)
口永良部島の噴火の瞬間(気象庁)

 きょう(30日)昼過ぎ、鹿児島県の口永良部(くちのえらぶ)島で噴火が発生し、噴煙が火口上空1400メートルまで上昇した。
 気象庁によると、噴火が発生したのは30日午後12時33分ごろ、口永良部島の新岳火口から噴火した。噴煙は南東の屋久島に向かって広がっており、気象庁は今晩7時ごろまでは屋久島町で少量の火山灰が降るおそれがあるとして注意を呼びかけている。
 口永良部島では最近、活発な火山活動が続いており、今月25日の噴火では、噴煙が2100メートル上空に到達。これにともなって二酸化硫黄を含む火山ガスの放出量も増えている。
 GPS衛星を使った地殻変動の観測では、今年7月までは山体が縮む傾向が続いていたが、現在は緩やかに隆起する状態に変化しているという。
 気象庁は「火山活動が高まった状態が続いている」として、火口から約2キロ範囲に影響を及ぼす噴火の危険性があると警戒を呼びかけている。
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