自分はこれが怖いと思った。登場人物の気持ちが画一になることみんなに同じ取らえ方をさせること。これを読んだらこの心情が正解だと思ってしまう気がして。上辺だけの共感も作られた感情もいらない。… ｢僕は鬼が怖いと思った｣

うーん。昔話に詳しい心理描写は要らないと思うんだよね……。元の話を知っていて差を楽しめる年齢ならいいんだけど、最初にその話を知るのにはふさわしくない。むしろ昔話にリアリティーを→

吾輩は桃である。名前はまだ無い。どこで生まれたかとんと見当がつかぬ。なんでも大きな川をドンブラコドンブラコと流れて行った事だけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た→

おじいさんは山にシヴァ・カーリーに…

恥の多い生涯を送って来ました。　…的な。。

浦島太郎「でも一人称ハンパねぇ！」 桃太郎「本当は桃を食べて若返ったお爺さんとお婆さんとの間に産まれたんだ」 金太郎「そうだったね」

スレイヤーズかな（）

「鬼はなぜ宝物を欲しがったのか」など、考えさせる内容の童話。かぐや姫とかもあるかな。

童話を勝手に「創作」するんじゃねーよｗｗｗ誰視点で童話とか意味ねーだろｗｗｗ

むかしむかし、あるところに「俺」がいました…違うの？

鬼の子供「あるひしまにヒトとイヌとサルとキジがやってきておとうちゃんやおかあちゃんやむらのみんなをころしてむらのたからとねぇちゃんたちがつれていかれたニダ」

現代人の視野の狭さを象徴してる選択。こんな親か引きこもりの元凶なんたけどな

ここまでしないと一人称視点で読めないのか、今の子供は、と、余計な心配をしてしまった。