銀座を歩いて、ローカルのイイモノ探し

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2018年12月01日 10:03  オズモール

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オズモール

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◆銀座のショップめぐりモデルコース_アンテナショップの歩き方

旅気分でめぐれるアンテナショップは休日のおでかけにぴったり。今回は銀座エリアにあるOZ編集部おすすめのアンテナショップを読者とともにホッピング。郷土料理と地酒が楽しめるレストランも訪れ、日本各地のおいしい出会いを満喫しました



銀座で旅気分を味わう、ローカルのイイモノ探し
全国のアンテナショップが集まる銀座エリア。名産品やご当地グルメなど、その土地のあれこれが気軽に満喫でき、店めぐりしているだけで日本各地を旅している気分に。そこで、アンテナショップの魅力をもっと知ってもらうべく、全国のイイトコロ・イイモノに詳しいOZ編集部の女子旅プロデューサーがおすすめ店を厳選してモデルコースをつくりました。

10月下旬の気持ちのいい1日、このコースを読者と一緒に歩いてきました。訪れたのは、群馬・石川・長野・広島・高知のアンテナショップ。どのお店も、地元の定番商品が買えるだけでなく、オリジナル商品があったり、土地の美味を手軽にイートインできたりと、楽しみ方は実にさまざま。さらに郷土料理&地酒を味わえるレストランへも。このツアーで行った5県のアンテナショップとレストランをご紹介。銀座をぶらぶらしながらお店めぐりできるから、各地のおいしい恵みを気ままに体感して。


◆【モデルコース】編集部おすすめの銀座アンテナショップめぐり

写真上/リンゴボール594円など旬の野菜、果物を使ったケーキはイートイン可 写真左下/ドリンクカウンターのフローズンVery Berry500円 写真右下/毎月第2・第4土曜は季節の野菜が購入できる
【SPOT01】地場産の野菜や果物をいろいろなスタイルで堪能できる「ぐんまちゃん家(群馬県)」
2018年7月、銀座7丁目に移転グランドオープン。新店舗の特徴は、食を通したさまざまな楽しみがあること。そのひとつが、群馬県産の野菜や果物を使用したオリジナルスイーツ。中目黒のスイーツ専門店「パティスリー ポタジエ」とコラボした本格派で、甘いもの好きも大満足の味わい。ほかにも、群馬県のブルーベリーと飲むヨーグルトで作るスムージーがいただけるドリンクカウンター、旬の産直野菜や果物が並ぶワゴンマルシェ(毎月第2・第4土曜)にも注目を。
ねらい目はこれ!
・ここでしか購入できない野菜スイーツに注目
・気軽にひと息つけるドリンクカウンターを完備
・毎月第2・第4土曜は、群馬産の新鮮な野菜や果物が登場




写真上/冬が旬のリンゴなど季節の野菜や果物が並ぶ 写真左下/バルカウンターのお酒は季節で銘柄を変更。おつまみは4〜5種から選ぶ 写真右下/2Fイベントスペースでは産直野菜を販売することも
【SPOT02】「銀座NAGANO(長野県)」では、食やイベントから地域の人々の日常を体感
信州の人々のライフスタイルを発信したいと、産地直送の旬の野菜や果物、伝統食、ジビエなど、地域の日常的な食品を取り揃え。個性的なのが、店内の大きなバルカウンター。長野県産の日本酒、ワイン、シードル、クラフトビールや地元のおつまみが手頃なお値段で楽しめるから、信州の味覚をまずはその場でお気軽に。2階では料理教室、ワークショップ、セミナーなど信州の暮らし、自然、歴史、文化をテーマにしたイベントをほぼ毎日開催している。
ねらい目はこれ!
・県内の農園から届く旬の野菜と果物が買える
・信州のお酒&フードが楽しめるバルカウンターを設置
・信州にまつわるイベントを日替わりで実施




写真上/瀬戸内 広島レモンは冬が旬。グリーンレモンは12月頃まで販売 写真左下/はちみつレモン、レモンポン酢なども並ぶ 写真右下/名物の広島菜漬はシャキシャキの歯ごたえ
【SPOT03】国産レモンの名産地ならではのアイテムが多彩な「ひろしまブランドショップTAU(広島県)」
4フロアからなる店内では、特産品、菓子、工芸品などを通して広島の魅力を発信。1階で目を引くのが、瀬戸内 広島レモンを使った品々。レモンケーキだけで約10種類あり、ほかにもはちみつレモン、レモンジャムなど加工食品が充実。首都圏ではまだ知られていない広島産品を紹介する月替わりコーナーや、広島の旬の食材体験スポット「ひろしまCAFE」もあるので、訪れるたびに新たな出会いがありそう。2階には首都圏随一の品揃えという広島カープのグッズも。
ねらい目はこれ!
・お菓子から食品までレモン加工品がいっぱい
・和食、イタリアン、お好み焼、ご当地麺の4つの飲食店で広島を堪能できる
・広島カープのグッズが首都圏随一の品揃え



写真上/カフェでは加賀棒茶と和菓子のセット500円〜などを提供。湯呑は九谷焼、茶皿やトレイは輪島塗 写真左下/ギフトにもぴったりな伝統工芸品が揃う 写真右下/和菓子は種類豊富
【SPOT04】和菓子や工芸品を通して歴史と伝統を感じる「いしかわ百万石物語・江戸本店(石川県)」
歴史と伝統が息づく石川県の魅力をたっぷりと満喫できるこちら。1階には和菓子の街・金沢の銘菓をはじめ、加工食品や生鮮食品などを販売。2階には輪島塗、九谷焼といった石川県を代表する伝統工芸品を販売するコーナーのほか、それら伝統工芸品の器などでお茶や和菓子がいただけるカフェが。蒔絵を施した金沢漆器の装飾や二俣和紙の照明など、石川県の伝統工芸を取り入れた内装も印象的で、優雅な雰囲気に包まれながら買い物やお茶が楽しめる。
ねらい目はこれ!
・地元で親しまれる和菓子がずらり勢揃い
・カフェでは伝統工芸品でメニューを提供
・現代の暮らしに合う伝統工芸品が多彩



写真上/ユズだけでなく、ショウガや宗田節だし入りのポン酢もある 写真左下/高知ではおなじみ、味わいもパッケージもレトロなミレービスケット 写真右下/地酒はじっくり選びたくなる品揃え
【SPOT05】食品も地酒もとにかく種類豊富! 地元のおいしいを詰め込んだ「まるごと高知(高知県)」
1階の食品フロアにずらりと並ぶのは、地元から毎朝届く野菜、高知名産のショウガやユズの加工品をはじめとする約1500種類におよぶ商品。注目は、ユズを使ったものだけでも20種類以上あるというポン酢。果汁の比率や、産地で味わいが異なるので、特徴を見比べながらお気に入り探しを。地下1階のお酒売り場には、高知県の全18酒蔵の日本酒をラインナップ。県内の酒屋さんより品揃えが豊富というから、とっておきの1本が見つかるかも。
ねらい目はこれ!
・新鮮な高知野菜を毎朝入荷(日・祝を除く)
・さまざまな味わいのポン酢が20種以上
・高知県内の全酒蔵の日本酒を取り扱い



写真上/ホッピングツアーではカツオのたたきなどを盛り付けた皿鉢料理を堪能 写真左下/高知県では、酒蔵同士が情報交換や、協力し合って酒造りしているそう 写真右下/フレンドリーなスタッフとの会話も楽しい
【SPOT06】地酒をおともに郷土料理に舌鼓。「TOSA DINING おきゃく(高知県)」でグルメな時間
銀座のアンテナショップめぐりの締めは「まるごと高知」の2階にあるレストランへ。こちらで味わいたいのは、高知の郷土料理・皿鉢(さわち)料理。刺身、焼き物、煮物…と、さまざまな料理を大皿に盛り付けた、地域の宴に欠かせない一品で、フルコース料理を一皿にまとめたような豪快さ。起源は諸説あり、その昔、台所に立つ女性も最初からみんなと一緒に食べて飲んで宴席を楽しめるよう、このようなスタイルになったとか。

そんな皿鉢料理は、ぜひ地酒をおともに。「TOSA DINING おきゃく」でも県内全18酒蔵の銘柄を用意。糖分が少なく、日本でいちばん辛口といわれる高知のお酒は、さっぱりした口当たり。とはいえ、地域や酒蔵によって味わいが違うから、飲み比べしながら、高知の食文化を堪能して。


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