※写真はイメージです
舞浜のホテルオークラ東京ベイでは、2019年2月28日（木）までの期間、総数約10万球が灯るウィンターイルミネーション「Bayside Celebration」を開催中。ヨーロッパの宮殿を思わせる建物やホテル敷地内の並木道が上品に彩られている。
ホテル開業30周年を迎え、お祝いムードあふれるイルミネーションがきらめく
2018年7月に開業30周年を迎えた「ホテルオークラ東京ベイ」。2016年から2018年のウィンターイルミネーションは周年に合わせた「Bayside Celebration（祝祭）」をテーマとし、約10万球の光が大人のためのリゾートを美しく演出する。
「光と水の融合」「波と光のファンタジー」「光の泉」を演出のキーワードにかかげ、どのスポットもフォトジェニックに。ホテルへと続く並木道には柔らくあたたかな光の装飾が、コートヤード（中庭）にはバースデーキャンドルをイメージした30本のスティックライトが点灯する。
時間とともに変化しサプライズ演出をする、光のフォトスポットにも足を運んで
そして、いちばん見逃せないのが玄関前の芝生に登場する「光の噴水」をイメージした巨大なオブジェ。こちらは、ホテルのシンボルであるドルフィンと光の弧を描くイルミネーションが、噴水からあふれ出す水を表現しているそう。光は時間とともに変化しムードたっぷり。
ロビーにあるクリスマスツリーを眺め、さらにロマンティック気分に浸りたい
イルミネーションだけでなく、ホテルならではの上品なクリスマス装飾も見どころ。12月25日（火）までの期間、フロントロビーには、高さ約3.6mのクリスマスツリーがお目見えする。ゴールドやシルバーを基調としたきらびやかなオーナメントやリボンにプラスして、“ごちそう”をイメージしたお祝いムードあふれる飾りもかわいらしい。
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