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今年も背番号の変更が続々…話題豊富な各球団の「18番」

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2018年12月06日 19:13  ベースボールキング

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ベースボールキング

写真巨人・菅野智之(C)KYODO NEWS IMAGES
巨人・菅野智之(C)KYODO NEWS IMAGES
◆ 菅野智之が巨人の「18」を継承

 オフシーズンを迎えて各球団の契約更改も佳境。各選手の年俸が大きな注目を集めるなか、チラホラと目にするのが「背番号の変更」だ。

 特に原辰徳新監督の下で文字通り“リスタート”となる巨人が背番号の大シャッフルを敢行。球団からの期待や現状を打破したいという選手側の思い、背番号の明け渡しなどなど事情は様々だが、現時点で11選手が今季とは異なる背番号を背負うことが決まっている。

 心機一転となる田口麗斗(「90」⇒「28」)や山口俊(「42」⇒「11」)に加え、2年連続の沢村賞投手で今季もエースとして堂々の成績をのこした菅野智之の名前も。原監督から、12球団最速で開幕投手に指名された右腕は、同時に巨人のエースナンバーである「18」を受け継ぐことも決定。スタルヒンや藤田元司、堀内恒夫、桑田真澄といった歴代のレジェンドたちが背負ってきた「伝統の番号」で新しいシーズンに臨むことになる。

 菅野が背負うことになった「18」だが、巨人だけでなくその他の球団でもこのオフに話題となっている。


◆ 新たなエースナンバーに?!

 今夏の甲子園で「金足旋風」を巻き起こし、ドラフト会議で日本ハムから1位指名を受けた吉田輝星(金足農高)もその一人。その豪快な投球で多くのファンを魅了した吉田は、来季から背番号「18」を背負う。

 日本ハムのエースナンバーは、ダルビッシュ有(現・カブス)や大谷翔平(現・エンゼルス)がつけた「11」かもしれない。しかし、「18」も高橋一三や岩本勉、藤井秀悟といった選手たちが着用してきた投手の代表的な番号。栗山英樹監督も将来的な「先発の軸」として期待しているだけに、背番号に恥じない投球を1年目から期待したいところだ。

 各チームの「18番」を見てみると、マーくんやマエケンなど、偉大な先達の影響もあって3球団で「空き番号」となっており、その他を見ても9球団中7球団でかつてのドライチが背負うなど、各球団の期待値の高さがうかがえる。唯一、選手以外が背負うことになるのがDeNAで、あらたに投手コーチに就任した三浦大輔コーチが3年ぶりに同番号を着用する。


◆ 平成の怪物・松坂大輔は「18」に変更

 「18」が話題となったもう1つの理由が、カムバック賞を受賞した松坂大輔(中日)だ。今シーズンから中日に加わった松坂は、一般的なローテーション投手のように中6日で回ることはできなかったが、6勝4敗、防御率3.74と、5位に沈んだチームのなかで奮闘。6勝はオネルキ・ガルシアの13勝についでチーム2位タイ。完全復活とは言わないまでも、実質的な復帰1年目としては上々の数字だろう。

 その松坂の背番号が来シーズンから「18」に変わる。横浜高から西武に入団し、MLBでもメッツ時代を除き着用していた愛着のある番号でもある。

 各球団によってエースナンバーは異なるかもしれない。たとえば中日なら「20」や「11」が、エースナンバーとしてしっくりくるかもしれない。しかし、「18」の重みは、重みで当然あるはず。「平成の怪物」と呼ばれた松坂が平成最後の年に背番号「18」で躍動することに期待したい。


▼ 各球団の背番号「18」
西:多和田真三郎(15年1位)
ソ:武田翔太(11年1位)
日:空き番号 ⇒ 吉田輝星(18年1位)
オ:岸田 護(05年大社3巡目)
ロ:空き番号(※藤岡貴裕)
楽:空き番号(※田中将大)
広:空き番号(※前田健太)
ヤ:寺島成輝(16年1位)
巨:杉内俊哉 ⇒ 菅野智之(12年1位)
De:空き番号 ⇒ 三浦大輔(投手コーチ)
中:鈴木翔太 ⇒ 松坂大輔(98年1位)
神:馬場皐輔(17年1位)
※=前18番


▼ 12球団・支配下選手の背番号変更
【西 武】
・高橋光成「17」⇒「13」
・川越誠司「26」⇒「72」

【日本ハム】
・谷口雄也「64」⇒「4」

【ロッテ】
・岡 大海「39」⇒「25」
・吉田裕太「24」⇒「39」

【楽 天】
・岡島豪郎「4」⇒「27」

【広島】
・鈴木誠也「51」⇒「1」
・松山竜平「44」⇒「55」
・曽根海成「59」⇒「00」

【ヤクルト】
・藤井亮太「51」⇒「0」
・奥村展征「56」⇒「00」
・近藤一樹「70」⇒「20」

【巨人】
・山口 俊 「42」⇒「11」
・菅野智之 「19」⇒「18」
・田口麗斗 「90」⇒「28」
・畠 世周 「28」⇒「31」
・宇佐見真吾「27」⇒「32」
・桜井俊貴 「36」⇒「35」
・石川慎吾 「49」⇒「36」
・ゲレーロ 「5」⇒「44」
・ヤングマン「39」⇒「49」
・田中俊太 「63」⇒「51」
・吉川大幾 「68」⇒「00」


【中日】
・京田陽太「51」⇒「1」
・松坂大輔「99」⇒「18」
・友永翔太「1」⇒「62」
・丸山泰資「28」⇒「69」
・鈴木翔太「18」⇒「99」

※12月6日時点
―――――――
※中日の発表を受けて背番号変更者を追記しました。
(2018年12月6日19時30分)

このニュースに関するつぶやき

  • ◆中日のエースナンバーは「20」。「11」は違う、川上憲伸氏や三沢淳氏はいたけど…。今後小笠原がどう育ててくれるか。「18」は鹿島忠氏のイメージが強い。
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  • ホークスのエースナンバーは21だ!杉浦忠さんから。
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