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介護職員が大量退職した特別養護老人ホーム 入居者24人を別施設に移送

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2018年12月06日 21:52  毎日新聞

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毎日新聞

写真介護職員の大量退職が発覚した社会福祉法人「友愛会」=福岡県行橋市で2018年11月23日、木村敦彦撮影
介護職員の大量退職が発覚した社会福祉法人「友愛会」=福岡県行橋市で2018年11月23日、木村敦彦撮影

 福岡県行橋市の社会福祉法人「友愛会」が運営する特別養護老人ホームなど2施設で介護職員が大量退職した問題で、市は6日、2施設に現在入居する計24人全員を友愛会が市内外の別施設に移送すると発表した。市も10日以内の移送完了を目指して協力する。


 2施設は、特別養護老人ホーム「今川河童苑」(定員29人)と、介護付き有料老人ホーム「いまがわ秋桜ガーデン」(同29人)。経営難による給与の未払いで11月、常勤介護職員10人中7人が退職し、市が介護保険法に基づいて法人に職員の早期補充を勧告していた。


 市によると、6日に友愛会から入居者移転の協力要請書が市に届いた。市は現時点で移転先として市内外の特養など18施設44床を準備しており、既に11人の家族から個別相談を受けているという。


 友愛会は市の公募で選定され、2014年9月に社会福祉法人として認可された。市は「来年1月中旬にも解散命令を出す方向で検討する」としている。【川上敏文】


このニュースに関するつぶやき

  • これからこういったケース増えるでしょうな。 わけ分からん役員報酬なんかを、賃金に回せば良い。
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  • 職員の早期補充を勧告したところで給与未払いのところに誰が行くよ・・・
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